南米のペルーで、サッカー ノルウェー代表のハーランド選手にあやかって、ハーランドという名前の子どもが増えているそうです。最近は468人の新生児がハーランドになって、そのうち91人はアーリング・ハーランドというフルネームで登録されているとか。
W杯でベスト8に進出したノルウェー代表を牽引したのがハーランド選手。すごい迫力と実力でしたから、気持ちもわかるサッカーファンは多いかもしれません。実はペルーでは、こうしたことは初めてではなく、ブラジルのネイマール選手の名前がついた人は3万3,809人もいるそうです。サッカー熱の高さがうかがえますね。
翻って考えてみると、日本でもかつてありましたよね。その代表格が、1980年の夏の甲子園に1年生エースとして登場し、大フィーバーを巻き起こした、早稲田実業の荒木大輔さんです。1979年から1986年まで8年連続で、男の子の新生児名前ランキングの1位は「大輔」。この人気には、荒木さんの影響も大きかったといわれています。あの松坂大輔さんも、お母さんが荒木さんのファンで、「大輔」と名付けたそうです。
そして、今年の夏の甲子園を見ていて、この選手の名前はどう読むんだろう?と思った方は多いのではないでしょうか。最近は漢字の見た目と読んだときの音を、うまく組み合わせた名前をつける傾向にあるのかもしれません。2025年の男の子の名前上位3つは1位「碧(あお)」、2位「湊(みなと)」、3位「陽翔(はると)」。女の子は、1位「翠(すい)」、2位「陽葵(ひまり)」、3位「凛(りん)」。響きが良くて、ビジュアル的な感じがします。
あなたのお子さんの名前はなんですか?そして、その名前には、どんな願いが込められていますか?
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