TOKYO こども TIMES - SBI損保

第1回 杉浦家の子どもたち

4.10(土)O.A.(第2回)
新年度 子どものお小遣い

今日の話題は「子どものお小遣いはいくら?」でした。
多くの家庭で、子どもにお小遣いをいくら渡すか?そもそも定額制にするか?必要な時に渡すべきか?悩むようですね。新年度になって、月末にはどうしよう?そう考えているお父さん、お母さんもいるでしょう。

2019年の「小中学生のおこづかいに関する意識調査」では、定期的にお小遣いをもらうのは、およそ43%。6割近くは定額制ではありませんでした。
小学生だけを見ると、定額制は、およそ35%・・・結構、少ないですね。

定期的にお小遣いをもらう子どもの金額を見ると、
1ヶ月平均で
【小学1年生 ~ 3年生】 1,207円
【小学4年生 ~ 6年生】 1,996円
【中学生】 2,449円

お小遣いのスタイルには、いろいろメリット・ディメリットあるようです。
定額制は金銭感覚が身につきます。使い方や節約を覚えるでしょう。
反対に努力しなくてもお金が手に入る感覚を身につけてしまうかもしれません。

また、定額制でなくとも欲しがるたびにあげていては、お金の大切さが身につきません。杉浦家がそうですが、何か家の手伝いをしたからあげる。何かに協力したからあげる。“仕事”に対する“報酬”の体験を子どものうちからさせようという家庭もあるようです。

どんなかたちにするにしろ、親がしっかり考え、子どもにお金というのはどんなものか? 説明して、子どもが納得した上で、それぞれの家庭の「お小遣い」を決めるべきなのでしょう。

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