まだまだ寒い1月。ドライブがてら、親子で風流な温泉に出かけてはどうでしょうか?
東三河地方、新城市にある湯谷温泉は、豊川ICから国道151号線で40分、浜松西ICから国道257号線、本長篠から国道151号線に入り50分。峡谷「鳳来峡」を流れる宇連川、板敷川とも呼ばれる川沿いに温泉旅館が10軒ほど、四季折々の絶景を楽しみながら露天風呂に入れる日帰り温泉もあります!
湯谷温泉の歴史は1300年以上。近くにある鳳来寺を開山した利脩仙人(りしゅうせんにん)が発見した源泉「鳳液泉」を湯元に古くから愛されていて、日本百名湯にも選ばれています。泉質はナトリウムカルシウム塩化物温泉。肌に塩分が残り、保温・保湿効果が高く、湯冷めしにくいのが特徴特長です。ナトリウムカルシウム塩化物温泉は「温もりの湯」「熱の湯」ともいわれるそうですから温まりそうですね〜♨
ところで「鳳液泉」につかって、心身を整えて仙術を身につけたという利脩仙人は、不老不死で、空を飛び、病を治し、最後は元慶2年(西暦879年)309歳の時に、山中の岩穴で入定。即身仏になったとされる存在。なんと!後継ぎができなかった徳川家康の父母は、利脩仙人が開いた鳳来寺で祈願したあとに男の子を懐妊。家康が誕生したという話が残っています。実際、新城市には徳川三代将軍 家光によって建立された鳳来山東照宮があるんです!
鳳来寺や鳳来山東照宮も訪れて、歴史のロマンも感じながら、親子で温泉ドライブはどうでしょうか?湯冷えして、風邪をひかないように!
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