SBI損保が提供する「TOKYO こども TIMES」は「パパママとKIDSの会話の架け橋に」をコンセプトに、保育園、幼稚園、学校の子どもたちの間で流行っているもの、子どもたちが考えていること、さらに話題の子ども向け玩具やイベントから、いろんなジャンルで活躍するスーパーキッズまで、子どもに関するトピックをご紹介しております。
過去に番組で放送した内容をこちらのサイトでご覧いただけます。
- 4.6(土)O.A.(第158回)
アクアワールド茨城県大洗水族館 -
今週から4年目に入る「TOKYOこどもTIMES」は、放送開始時間がこれまでの土曜日午前9時55分から午後2時55分に移動しました。土曜午後のティータイムに、親子の会話のきっかけになるような情報を引き続きおとどけしますのでよろしくお願いします。
そして、これまで毎月第1週におとどけしていたドライブ情報を月に2回、不定期にお伝えしていきますのでお楽しみに!
新年度初回はその親子のためのドライブ情報。ご紹介したのは「アクアワールド茨城県大洗水族館」でした。クルマで都心から1時間40分ほどのアクアワールド茨城県大洗水族館は、約580種68,000点の生き物を飼育する国内トップ規模の水族館。特にシンボルのサメは50種類以上いて飼育種類数日本一。スキューバダイビングが趣味でサメ好きの杉浦太陽さんも、ここへ行ってみたい!とちょっと興奮気味でした(笑)
3月20日には神秘の海ゾーンのクラゲ大水槽『くらげ365』がリニューアル。水槽周辺の壁へのプロジェクションマッピングやライティング、季節ごとに変わる香りの演出でクラゲの不思議な生態や魅力を表現しています。春は“桜”、夏は“新緑”、秋は“紅葉”、冬は“雪”をイメージした癒される香りに包まれて見るライティングされたクラゲは、さぞ綺麗で幻想的なことでしょう。
去年3月には「オーシャンテラス」という屋外エリアがリニューアルされて1日1回の「ペンギンのおさんぽタイム」があり、入場料とは別料金ですがペンギンやアシカ、オットセイにごはんもあげられます。さらに去年12月から土曜日の夜間営業「NIGHT AQUAWORLD」もリニューアルスタートしました。日中の水族館とは違う夜の水族館も神秘的で楽しいはず!春を迎えた海沿い、大洗の町へ、親子でドライブしてはいかがでしょう。
★音声はこちらから
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2024年4月6日
第158回
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