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軽自動車の維持費は年間いくら?普通車との比較や節約方法も解説

自動車の維持費がいくらかかるかは、自動車の購入を検討する際の重要なポイントです。軽自動車は、基本的に「普通車(普通乗用車および小型乗用車)」よりも維持費が安いとされていますが、その理由や実際の金額について詳しく知りたいという方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、軽自動車の維持費が安い理由や、維持費の主な内訳について紹介します。さらに、普通車の年間維持費との比較や、維持費を節約する方法についても詳しく見ていきましょう。

軽自動車の維持費はなぜ安い?

軽自動車の維持費は、普通車に比べて安価な傾向がありますが、それにはどのような理由があるのでしょうか。主な理由は下記のとおりです。

税金が安いから

軽自動車の維持費が安価である理由の1つは、税金が安いことです。

自動車にかかる税金の1つである自動車税は、自動車の総排気量によって税額が決まります。軽自動車は、排気量が660cc以下の車を指し、普通車よりもコンパクトであるため、軽自動車の自動車税である軽自動車税(種別割)も低く設定されています。

保険料が安いから

自動車保険の保険料が安いことも、軽自動車の維持費が安い理由の1つです。

任意保険である自動車保険の保険料は、用途・車種・型式により異なります。軽自動車は普通車に比べて保険料が抑えられている傾向にあるため、結果として維持費が安くなるのです。

メンテナンス費が安いから

軽自動車は、維持管理にかかるメンテナンス費も安い傾向があります。

その理由の1つは、メンテナンスで交換する部品の価格が普通車に比べて安価なことです。また、軽量でコンパクトな設計であるため燃費性能も優れており、ガソリン代の節約にもつながります。

軽自動車の維持費の内訳

軽自動車の維持費を正確に把握するには、内訳を理解しておくことが重要です。ここでは、軽自動車にかかる維持費の内訳について解説します。

税金

軽自動車にかかる税金は、「軽自動車税(種別割)」と「自動車重量税」、購入時に納める「軽自動車税(環境性能割)」と「消費税」の2つです。

この中で、軽自動車税は市町村に納める税金で、毎年4月1日時点で所有者に対し課税されます。自家用の乗用車の場合、税額は10,800円です。これに対し、自動車税は排気量の大きさによって税額が異なりますが、最も低い場合でも25,000円となっています。
なお、燃費性能や排出ガス性能に優れた自動車の軽自動車税を軽減する「グリーン化特例」が適用されると、税額が低くなります。

また、自動車重量税は車検の際に納める国税で、軽自動車は一律6,600円(2年分)です。ただし、新車登録から13年経過すると8,200円となり、18年経過すると8,800円になります。
普通車の場合は車両重量0.5tごとに8,200円(2年分)かかり、初度登録から13年経過すると0.5tごとに11,400円、18年経過すると12,600円かかるため、軽自動車より高額です。

保険料

軽自動車を含む自動車を対象とする保険には、「自賠責保険」と「自動車保険(任意保険)」があります。

自賠責保険は法律で加入が義務付けられており、購入時や車検の際に支払います。税額は、24か月契約で17,540円、12か月契約では11,440円です。

任意で加入する自動車保険の保険料は、年齢や等級、車種などによって異なりますので、詳しく知りたい方は、保険会社からお見積りを取ることをおすすめします。

車検代

軽自動車の維持費の中でも、特に金額が大きいのが車検代です。

車検は、自家用車であれば2年に1度(最初の継続車検は購入の3年後)受けなくてはなりません。軽自動車の場合、車検代は法定費用と整備費用などを含めて、総額50,000円から60,000円程度が相場です。

メンテナンス費

オイル交換、タイヤ交換、ブレーキパッド交換といったメンテナンス費も、軽自動車の維持費に含まれます。

軽自動車は、これらの費用が普通車に比べて安価な傾向があるため、結果として維持費が抑えられる傾向があります。

駐車場代

駐車場代は、駐車場を借りると必要になる維持費です。駐車場代は地域によって大きく異なりますが、都市部では特に高額になる傾向があります。

自宅に駐車スペースがある場合、駐車場代は必要ありません。

ガソリン代

ガソリン代は自動車を運転する場合、日常的に発生する費用です。

軽自動車は燃費性能が高いものが多く、普通車に比べてガソリン代も抑えられる傾向があります。1か月のガソリン代が実際にどれくらいになるかは、燃費性能のほか、走行距離、ガソリン価格によっても変わります。

軽自動車と普通車の年間維持費の目安

軽自動車の維持費は、普通車に比べて安価になる傾向がありますが、実際にはどれくらいの差があるのでしょうか。ここでは、軽自動車と普通車の維持費の目安を比較してご紹介します。
なお、普通車は重量1.9t、総排気量2.5L超3L以下とし、ガソリン代は170円/L、年間走行距離10,000kmを想定して算出しています。

軽自動車と普通自動車の年間維持費の目安(2025年7月時点)

横スクロールできます

項目 軽自動車 普通車
税金 自動車税/軽自動車税

10,800円

50,000円

自動車重量税

3,300円

16,400円

保険料 自賠責保険(12か月契約)

11,440円

11,500円

任意保険(年間に支払われた保険料を契約台数で割って算出)

50,000円

72,800円

車検代(法定費用を除く)

約16,600円

約18,300円

メンテナンス費

約50,000円

約50,000円

駐車場代(月極駐車場1か月10,000円の場合)

120,000円

120,000円

ガソリン代

約68,000円
(燃費約25km/L)

約154,500円
(燃費約11km/L)

合計

約330,140円

約493,500円

任意保険の保険料は、保険会社や補償の範囲によっても変わるため、上記の金額は目安です。また、メンテナンス費は、洗車を月1回、エンジンオイル交換を年2回、バッテリー交換を2年に1回、タイヤ交換を4年に1回と想定し、およその平均額を記載しました。

軽自動車の1年あたりの維持費は、普通車に比べ160,000円ほど安いことがわかります。ただし、実際の維持費は自動車の状態、使用条件によって変わるため、上記はあくまで目安としてください。

維持費の節約方法

軽自動車に限らず、自動車の維持費は、いくつかの方法によって節約できます。主な節約方法は下記のとおりです。

自動車保険を見直す

自動車保険を見直すと、維持費を節約できます。

自動車保険の保険料は、保険会社や補償内容によって異なります。運転する子の年齢により運転者年齢条件などの契約内容を変更し、特約を外すといった対応をすれば、保険料を抑えることが可能です。

エコカー減税対象車に買い替える

エコカー減税対象車に買い替えることでも、維持費を節約できます。

エコカー減税は、燃費性能や排出ガス性能に優れた車両を対象に、自動車重量税が減免される制度です。自動車重量税の負担が軽くなるだけでなく、燃費性能に優れているため、ガソリン代の節約にもつながるでしょう。

燃費のいい車に買い替える

燃費性能の高い車に買い替えると、毎月のガソリン代を効果的に節約できます。

たとえば、軽自動車は燃費性能が高いイメージがありますが、すべての軽自動車が低燃費とは限りません。ターボチャージャー付きエンジンを搭載した軽自動車、車体重量の大きい軽自動車は燃費性能が低く、高燃費になります。
維持費を節約したい場合は、燃費性能をしっかり確認し、燃費のいい車を選ぶことをおすすめします。

電気自動車に買い替える

電気自動車に買い替えることも、軽自動車の維持費を節約する方法です。

電気自動車はガソリンではなく電気で走るため、ガソリン代は必要ありません。ガソリン価格は変動するため一概にはいえませんが、電気自動車の充電にかかる費用は、ガソリン代よりも安い傾向があります。そのため、ガソリン車に比べて走行コストを抑えやすくなるでしょう。

駐車場を変える

駐車場を変えると、月ごとにかかる駐車場代を節約できる可能性があります。

駐車場代は場所によって大きく変わりますが、同じ地域でも、屋根付きかどうかといった条件によって料金は変わります。定期的に周辺の相場をチェックして、より安い駐車場が見つかれば変更するのがおすすめです。

安価なガソリンスタンドを利用する

安価なガソリンスタンドを利用すると、維持費を節約できます。

1Lあたりのガソリン価格が1円から2円程度の違いでも、毎日車に乗ったり長距離走ったりする場合には、年間で大きな違いになります。利用するガソリンスタンドは定期的に見直し、安価な場所に切り替えていくといいでしょう。

定期的なメンテナンスを行う

維持費を節約したい場合は、定期的なメンテナンスを行うのがおすすめです。

走行中の故障やトラブルは、定期的なメンテナンスをすることにより防ぎやすくなります。また、エンジンオイルの交換、タイヤの空気圧チェックをきちんと行えば、燃費性能を維持しやすくなり、ガソリン代の節約につながります。

自分で点検・整備する

自分で点検・整備を行えば、維持費を節約可能です。

消耗品の状態を確認し、交換する程度であれば、自分でも行えます。自動車用品店や整備工場に依頼せずに済めば、整備費用はかかりません。
ただし、安全にかかわる故障などの場合は自分で整備せず、専門業者に依頼しましょう。

ユーザー車検を受ける

ユーザー車検とは、ユーザーが自分で運輸支局などに車を持ち込み、車検を受けることをいいます。車検業者などに車検を依頼すると、自動車重量税や自賠責保険料といった法定費用のほかに、整備費用を含む基本料金が必要になりますが、ユーザー車検を受ければ、基本料金を節約できます。

ただし、ユーザー車検で不具合が見つかれば、整備して再検査を受けなくてはなりません。ユーザー車検には、一定の知識と技術が必要です。不安がある場合は、最初から車検業者などに依頼することをおすすめします。

ローン返済額を抑える方法

自動車のローンは、維持費ではありませんが、一定額を毎月返済していかなくてはなりません。ローン返済額を抑えられれば、月々の支払負担を軽減できるでしょう。
ローン返済額を抑える方法には、主に下記のようなものがあります。

頭金を多めに支払う

頭金を多めに支払うと、ローン返済額を抑えることができます。自動車の購入時にローンを組む際、頭金を多めに支払うと借入額が少なくなり、毎月の返済額と支払総額の両方を抑えることが可能です。
貯金があり、まとまった初期費用を用意できる場合は、頭金を多めに支払うといいでしょう。

低金利のローンを組む

低金利のローンを組むことも、軽自動車のローン返済額を抑える方法の1つです。

ローンの金利は、返済総額に影響します。軽自動車のローンには、カーディーラーが提携するローン会社が取り扱うディーラーローンや、銀行が取り扱う銀行ローン、信販会社系のカーローンなどがあります。各ローンを比較し、金利の低いものを選ぶのがおすすめです。

返済額を抑えるためにローンの期間を長めにする

毎月の返済額を抑えるなら、ローンの期間を長めにするのも1つの方法です。

ローンの返済期間を長くすれば、支払回数が多くなり、1回あたりの返済額を抑えられます。ただし、返済期間が長くなると、金利の影響でローンの総額が高くなるため注意が必要です。ボーナス払などを併用し、ローン残債を減らすことも検討しましょう。

軽自動車の維持費を確認し、上手に節約しよう

軽自動車の年間維持費は、普通車(普通乗用車および小型乗用車)に比べて安価になる傾向があります。エコカー減税対象車を選ぶ、燃費のいい車や電気自動車に買い替えるといった方法により、維持費をさらに節約可能です。
維持費の項目を把握し、自分のカーライフに合った節約方法を取り入れることで、維持費を上手に節約できるでしょう。

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  • ※2
    2023年2月SBI損保調べ。各社の比較表はこちら

執筆年月:2016年10月
(最終更新日:2025年7月30日)

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