他車運転のHPの説明が分かりにくい。
一時的に借用した他人の自動車を運転中の事故が対象であることを明確に記載しました。
対物差額修理費用補償特約の説明が不足している。
法律上の賠償責任についてわかりやすい文章に改修をしています。
新価特約を作ってほしい。
新車特約という名称で作成を検討しています。
継続見積りの際に、改定された人身傷害保険の補償範囲がわかりにくい。
他の自動車に含まないケースについての記載を改めました。
新車なのでオドメータは納車されないとわからない。オドメーターの入力についての説明がわかりにくい。
わかりやすい説明内容を検討しています。
がん保険の資料請求フォームから資料請求する際に、マイページ保有者は戻ってマイページから請求するようメッセージが表示されるが、戻るボタンが無い。
わかりやすいメッセージ内容を検討しています。
紙ベースで届いている継続見積の内容で対物差額が対物のところに記載ありWEBと表示箇所が違うから見にくい。
各帳票とWEBのレイアウト(順番)を統一するように検討しています。
広域災害時など、もっと簡単に損害確認してほしい。
株式会社はなまる(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:岡崎和也)が運営するクルマ買取販売サービス ソコカラと連携し、イオンモール敷地内でドライブイン方式による自動車の損害確認を開始いたしました。本取り組みによって、速やかな概算修理費用のご案内や保険金の早期支払いを実現します。
提携工場に修理を依頼する際に、修理内容や見積金額など、もう少し詳しく説明してほしい。
株式会社IDOM(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:羽鳥由宇介、以下「IDOM」)と連携し、IDOMの全修理工場へ、株式会社MIRAI(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:玉中哲二)の「鈑金工程管理システム(以下BPS)」の導入を開始いたしました。これまでお客さまにとって見えにくかったお車の修理内容や進捗状況などを、スマートフォン等で適時確認することのできる「BPS」を、IDOMの修理工場へ導入し、お客さまはお車の修理依頼時の損傷箇所や修理の進捗状況をご自身で確認することが可能となりました。
高速道路などでも現場を確認して事故分析してほしい。
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:吉村修一、以下「DMP」)が提供する「高精度3次元点群データ(※1)」の損害調査業務への試験導入および検証を開始しました。現場確認が困難であった高速道路において、迅速かつ安全、正確な現場状況の把握につながるものと考えています。
お客さまからの事故対応評価アンケートは、事故対応が完了したお客さまより実際に寄せられたご意見から抽出しております。
個人・法人等の情報を特定できる箇所のみマスキングをしております。(「***様」等)
その他、法令、公序良俗に反する場合、特定の個人を誹謗中傷する場合、内容が過激で公開がふさわしくないと判断した場合などは、あらかじめ掲載を控えさせていただいております。
掲載内容は、各お客さまの個別の評価であり、SBI損保が内容についての正確性を保証するものではありません。また、補償内容や事故の内容、SBI損保の対応は他の方にそのまま当てはまるものではありません。あらかじめご理解、ご了承くださいますようお願いいたします。
2024年6月 24-0111-24-001