ダイレクト型損保の特長 - SBI損保の自動車保険
従来の代理店型の保険会社では、支社・支店や代理店を介することでお客さまと直接対面して保険内容などを説明できるメリットがあります。ただし、その分必要な人や書類が膨大になり、それに比例してコストがかかるため結果として保険料に影響していました。
人件費などの中間コストが保険料に反映
ダイレクト型保険会社では支社・支店などを持たず、人や書類を極力介さずに、電話やインターネットを通じて保険契約をお客さまと行います。これによって削減できたコストを保険料に反映させることで、リーズナブルな保険料での提供が可能になりました。
人件費などのコストをカットして
自動車保険をリーズナブルに提供
事故に遭った時、保険会社の担当者が急行するようなサービスは、一般的にどの保険会社もやっていません。この部分で保険会社の間で差はあまり見られません。
事故対応において、保険会社の間で差がでるのは事故対応の時間帯です。
事故対応は大きく分けて「1.事故受付→2.初期対応→3.示談交渉」の3段階に分かれ、保険会社によってそれぞれの対応時間が変わってきます。
「事故受付」は24時間365日で対応はもちろんのこと、「初期対応」も土日、夜間も対応しているかどうかの確認が必要です。
事故受付は、24時間365日。
初期対応は、平日9:00〜19:00、土・日・祝日9:00〜17:00に受け付けた事故に対して、当日中に行います。
平日 | 土・日・祝 | |
---|---|---|
事故受付 | 24時間 | 24時間 |
初期対応 | 9:00〜19:00 事故受付分 |
9:00〜17:00 事故受付分 |
事故対応(示談交渉) | 9:00〜17:00 | - |
保険会社の業態や規模の違いで有利・不利になることはありません。
「ダイレクト型損保だと、保険料が安いから示談交渉が不安・・・」と思っていませんか?
そんなことはありません。ご安心ください!
交通事故の過失割合は、どの保険会社も事故状況を過去の判例に照らし合わせて判断するので、示談交渉の際、ダイレクト型損保が不利になることはありません。
事故が発生した場合、人身事故・物損事故のそれぞれにプロの専任スタッフがチームで連携して対応します。
SBI損保がお客さまに代わって示談交渉を行いますのでご安心ください。
※①インターネット割引(14,000円)②証券不発行割引(500円)を適用した場合の割引額です。月払は年間14,520円(①14,040円②480円)となります。
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2020年3月 19-0439-12-008