自動車保険トップ

事故・故障時のご連絡

SBI損保安心ホットライン
(事故・故障時の連絡先)

24時間365日受付

マイページやLINEからも
事故のご連絡ができます。

ご加入をご検討中の方

お見積り・お申込み・
資料請求のお問い合わせ

ご契約者の方

必ず、契約者ご本人さまからお電話をお願いいたします。また、お手続きならびにご回答に際しましては、ご本人様確認をさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

ご契約内容の変更・訂正・
解約等に関するお問い合わせ
  • IP電話などをご利用のお客さまで上記が繋がらない場合には、0570-200-825(有料)へお掛けください。
ご継続手続きに関するお問い合わせ
  • IP電話などをご利用のお客さまで上記が繋がらない場合には、0570-200-825(有料)へお掛けください。

シニアのお客さま、その他お問い合わせ

オペレーターがゆっくり丁寧にご案内するシニアのお客さま専用ダイヤルや、その他のお問い合わせ・画面操作のご案内はこちらから。

シニアのお客さま
画面操作のご案内・その他お問い合わせ

法人のお客さま

SBI損保へのご意見・苦情

ご意見・苦情・メールでのお問い合わせ

すべてのお電話は、応対品質向上のため録音させていただいております。あらかじめご了承ください。また、お電話をいただいた際、通知された発信者番号へ折り返しご連絡させていただく場合がございます。

2台目以降の自動車保険のご契約

新たに2台目以降のお車を取得し自動車保険にご加入される場合の割引制度や、2台目以降のお車を当社で新規にご加入される場合のキャンペーンもご用意しています。

2台目以降のお車の割引(複数所有新規契約の割引制度)

1台目:SBI損保または他社で契約中 2台目:現在契約なしで新たに契約

2台目以降のお車をご購入され新たに自動車保険にご加入される場合に、以下の適用条件を満たすとノンフリート等級が7等級からスタートとなり、通常初めて保険に加入するときの6等級でのご契約よりも安い保険料でご契約ができます(複数所有新規)。
なお、2台目以降のお車に適用されることから、セカンドカー割引と呼ばれることもあります。

通常は6等級からスタートだが、複数所有新規契約であれば7等級からスタート

複数所有新規の適用条件

1台目のご契約について

1 ノンフリート等級が11等級以上である。
  • 保険会社、JA共済、全労済、日火連(旧中小企業共済)(※)、または全自共の自動車保険の契約が対象となります。
    • 自動車総合共済(MAP)に限ります。
  • 1台目のご契約が1年を超える長期契約の場合は、1台目のご契約の保険始期日時点のノンフリート等級をいいます。
2 用途・車種が自家用8車種である。

自家用8車種は以下となります。

自家用普通乗用車

自家用小型乗用車

自家用軽四輪乗用車

自家用小型貨物車

自家用軽四輪貨物車

自家用普通貨物車
(最大積載量0.5トン以下)

自家用普通貨物車
(最大積載量0.5トン超2トン以下)

特種用途自動車
(キャンピング車)

2台目のご契約について

  • 1保険始期日が1台目のご契約の保険期間内である。

保険会社、JA共済、全労済、日火連(旧中小企業共済)(※)、または全自共の自動車保険の契約が対象となります。

  • 自動車総合共済(MAP)に限ります。
2 記名被保険者が下記のいずれかである。
  • A1台目のご契約の記名被保険者
  • BⒶの配偶者(内縁を含みます。)
  • CⒶⒷの同居の親族(6親等以内の血族および3親等以内の姻族をいいます。)
3 車両所有者が個人で、かつ、下記のいずれかである。
  • A1台目のご契約の記名被保険者
  • BⒶの配偶者(内縁を含みます。)
  • CⒶⒷの同居の親族(6親等以内の血族および3親等以内の姻族をいいます。)
  • D1台目のお車の車両所有者

複数所有新規契約のお見積方法

マイページにログインし、「ご新規の手続き(見積り・申込み)」タブよりお進みください。

\複数所有新規契約のお見積りはこちら/

2台目以降の新規ご契約キャンペーン

1台目:SBI損保で契約中 2台目:現在契約なし、または他社で契約中だが、新たにSBI損保で契約

現在SBI損保でご契約中の方が、2台目以降のお車もSBI損保で新規お申込みいただくと、2,000円相当の選べるギフトをプレゼント

\キャンペーンの概要や応募方法はこちら/

2台目以降の自動車保険についてよくある質問

Q自動車保険の2台目は何等級から加入できますか?

A

セカンドカー割引適用の場合、1台目のノンフリート等級が、2台目以降の保険契約の「保険始期日」の時点で11等級以上であれば、2台目は7等級からスタートとなります。

通常、自動車保険の新規契約の場合、6等級からスタートになりますので、保険料を少しでも抑えたいというならば、セカンドカー割引を利用したほうがおトクです。

また、20代前半までの人はほかの年代よりも保険料が高めに設定されています。お車を購入する際、親の等級を受け継ぎ、親にセカンドカー割引で新規契約してもらえば、保険料の節約も可能です。

Qセカンドカー割引は3台目にも適用されますか?

A

セカンドカー割引は2台目「以降」のお車に適用されます。よって、3台目でも適用可能です。ちなみに、セカンドカー割引は「2台目以降の等級が7等級からスタートする」ため、通常の新規契約よりも保険料が安くなるという割引です。複数契約割引やノンフリート多数割引のように、「契約台数に応じて割引率が高くなる」というものではありません。

Q車を2台から1台にする場合はどうしたらいいですか?

A

保険契約している自動車のうちの1台を廃棄・売却などで手放す場合、車両入替をすることで、高いほうの等級を引き継ぐことが可能です。解約後に等級を引き継ぐことはできないため、等級の引き継ぎが完了してから、自動車保険を解約するようにしてください。
解約前に等級の移行を行う場合、通常の解約より手続きが煩雑になる場合がありますので、必ず保険会社に確認した上で行いましょう。

ご注意

ご家族で2台以上自動車保険のご契約がある場合、補償の重複が起こりやすくなりますので、ご注意ください。

  • 補償の重複とは、同じ損害に対して複数の保険契約で補償が重なって存在している状態を指します。
  • ご家族(※)の保険契約と重複する場合があります。
    • ご家族とは、記名被保険者の配偶者、記名被保険者またはその配偶者の同居の親族・別居の未婚の子をいいます。
  • 補償の重複をなくすことで保険料を節約できます。

補償の重複が生じる補償特約の例

2台目以降のご契約の

2025年6月 25-0133-12-001