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自動車保険の代理店型・ダイレクト型の違いとは?選ぶポイントを解説

自動車保険には、「代理店型」と「ダイレクト型」の2種類があります。どちらも自動車事故による損害を補償する点は同じですが、加入方法や事故時の対応体制などに違いがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自動車保険に加入する際は、自分のライフスタイルや価値観に合った保険タイプを選ぶことが重要です。

本記事では、自動車保険の代理店型とダイレクト型の違いや、各タイプのメリット・デメリットのほか、選ぶポイントについて解説します。

自動車保険の代理店型・ダイレクト型の違い

自動車保険には代理店型とダイレクト型の2つのタイプがありますが、補償内容そのものには大きな違いはありません。
しかし、加入方法や事故が発生したときの対応の流れが異なるため、自動車保険への加入を検討する際には、ご自身の保険に対する理解度や考え方などに応じて検討することが大切です。まずは、自動車保険の代理店型とダイレクト型の主な違いについて解説します。

加入方法が違う

自動車保険の代理店型とダイレクト型の違いの1つに、加入方法が挙げられます。

代理店型の自動車保険では、保険の契約は保険代理店を通じて行われます。代理店の担当者と直接対話しながら、自分に合った補償内容を選んで契約できるのが特徴です。初めて自動車保険に加入する方や補償内容の理解に不安がある方にとっては、安心感がある加入方法といえるでしょう。
なお、代理店型の保険商品の説明は、担当者が書類などを使って対面で行うのが一般的です。

一方のダイレクト型は、インターネットや電話などを使って保険会社に直接連絡をとり、契約手続きを行います。自宅など、インターネット環境がある場所ならお見積りの取得や契約を完了できる点が特徴です。時間や場所にとらわれず、スピーディーに手続きを進めたい方に向いている加入方法といえます。

事故発生時の対応の流れが違う

自動車保険の加入後に事故が発生した場合の対応も、代理店型とダイレクト型で異なる点の1つです。

代理店型では、保険会社への事故の連絡や相談を、代理店の担当者に対応してもらうことができます。一方のダイレクト型では、事故が発生したら、保険会社に連絡するのはお客さま自身です。連絡手段はインターネットや電話で、24時間365日対応可能な保険会社も増えています。

なお、レッカー移動や応急処置などの救援を依頼できるロードサービスは、両方のタイプに付帯サービスとして用意されているのが一般的です。ただし、ロードサービスの依頼は、代理店型であれば担当者に依頼でき、ダイレクト型ではお客さま自身が保険会社に連絡をします。

事故発生時における自動車保険の代理店型とダイレクト型の対応の流れ

事故発生時における自動車保険の代理店型とダイレクト型の対応の流れ 図

なお、「ダイレクト型だと示談交渉で不利になるのでは」と心配される方もいますが、実際には事故の過失割合は事故状況に基づいて当事者間の合意で決まるため、保険の契約形態によって示談の内容が変わることはありません。

また、ダイレクト型でロードサービスによる駆け付けを行っているケースもあります。事故対応全般において、どちらが大きく有利になる・不利になるということはないといえるでしょう。

代理店型の自動車保険のメリット・デメリット

続いては、代理店型の自動車保険のメリット・デメリットについて解説します。ダイレクト型との違いだけでなく、どのようなメリット・デメリットがあるかを知ることで、加入の際に選びやすくなるでしょう。

メリット:保険のプロに対面で相談できる

代理店型の自動車保険のメリットは、代理店の担当者に対面で相談できる点です。
初めて保険に加入する方や、自分に合った補償内容がわからない方でも、担当者と対面で丁寧に説明を受けながら選択できるため、安心感があります。また、事故発生時にも代理店の担当者に相談できる点もメリットです。

代理店によっては、自動車保険だけでなく生命保険や火災保険、傷害保険などを取り扱っているケースもあります。自動車保険以外の保険についても相談できることで、ライフスタイルに合わせてプランを最適化しやすくなるでしょう。

デメリット:契約時は担当者との対面が必要で、保険料が割高になりやすい

代理店型のデメリットは、自動車保険の相談・契約をする際には代理店の店舗を直接訪問する、ないし代理店の担当者に自宅を訪問してもらうなどして対面する必要があることです。仕事などで忙しい方は、時間や手間の面で負担に感じるかもしれません。

また、代理店型は担当者がお客さまに対応するため、代理店手数料などの中間コストが発生し、保険料が割高になる傾向があります。担当者によるサポートがある半面、費用面ではダイレクト型よりも高くなりやすい点は理解しておきましょう。

ダイレクト型の自動車保険のメリット・デメリット

ダイレクト型の自動車保険にもメリット・デメリットが存在します。それぞれ詳しく解説しますので、代理店型のメリット・デメリットと比較し、自分に合った保険タイプを選ぶ参考にしてください。

メリット:契約をスピーディーに進められ、保険料は割安な傾向

ダイレクト型の自動車保険は、保険契約の手続きをスピーディーに進められることが大きなメリットです。

ダイレクト型では、インターネットや電話で保険会社と直接契約を行います。契約したい保険商品や補償内容が決まっていれば、自宅やインターネット環境がある場所ならどこでも契約が可能です。

また、ダイレクト型は代理店が関わらないので、中間コストを抑えられます。そのため、代理店型に比べて保険料が割安になる傾向がある点も、ダイレクト型の大きなメリットです。

デメリット:保険商品や補償内容を、自分で決める必要がある

ダイレクト型のデメリットは、契約する保険商品や補償内容を自分で確認し、決める必要がある点です。そのため、ダイレクト型はある程度自分で保険商品を理解し、判断できる方に向いている保険といえるでしょう。
ただし、ダイレクト型でも、電話相談やチャットによる問い合わせに対応しているケースがあるため、保険に対する知識が十分でなくてもカバーしてもらえます。

自動車保険を代理店型にするかダイレクト型にするかを選ぶポイント

続いては、自動車保険を代理店型にするかダイレクト型にするか、選ぶポイントについて解説します。前述のとおり、代理店型とダイレクト型にはそれぞれ異なる特徴とメリット・デメリットがあり、どちらが有利・不利ということはありません。自分の生活や仕事の状況などによって選ぶことが重要です。
代理店型かダイレクト型かを選ぶポイントは、主に下記のとおりです。

担当者に直接相談したい場合は代理店型がおすすめ

代理店の担当者に直接相談したい場合は、代理店型の自動車保険をおすすめします。
自動車保険に関する知識が少なく、どのような補償や特約が自分に適しているか不安がある方でも、代理店で担当者に対面で相談できれば安心です。担当者の説明を受けながら、自分に合ったプランを選べるため、初めての保険加入でも迷わず進めることができるでしょう。

手間と時間をかけずに契約したい方はダイレクト型がおすすめ

契約に手間と時間をかけたくない方は、ダイレクト型の自動車保険がおすすめです。
「日中に時間を取りづらい」「できるだけ早く契約を済ませたい」といった方は、インターネットでスピーディーに契約できるダイレクト型のほうが効率的といえます。

保険会社のWebサイトの説明で補償内容などを理解し、ご自身で判断できる方、補償内容を変えて保険料を試算したいといった方もダイレクト型に向いています。
ただし、前述のとおり、ダイレクト型でも電話相談やチャットによる問い合わせに対応しているケースもあります。自動車保険についての知識が十分でない場合や、補償内容について細かく確認したい場合でも、必要に応じて相談可能です。

代理店型・ダイレクト型の違いを踏まえて、自動車保険を選ぼう

自動車保険は、万が一交通事故が発生した際、その損害を補償してくれる重要な備えです。自動車を所有する方にとって、自分に合った保険に加入することは、安全・安心なカーライフを送るための基本といえるでしょう。
自動車保険の代理店型とダイレクト型には、加入方法や事故時の対応の流れに違いがあります。それぞれのメリット・デメリットを理解したうえで、自分のライフスタイルや価値観に合った保険を選ぶことが大切です。

SBI損保では、自動車保険のお見積り、資料請求、加入手続きなどのお問い合わせを、電話やWebチャットなどで受け付けています。すでにご契約中の方も、契約内容の変更・訂正・解約などの各種手続きについて、電話などでお問い合わせいただけます。
SBI損保の自動車保険は、リーズナブルな保険料に加え、インターネットからの新規加入で証券不発行の場合、保険料が14,500円割引となります(※1)。また、基本的な補償に加えて、業界最高水準(※2)のロードサービスが無料付帯しています。保険料の無料見積りが可能ですので、こちらからお見積りください。

  • ※1
    ①インターネット割引(14,000円)②証券不発行割引(500円)を適用した場合の割引額です。月払の場合は年間14,520円(①14,040円②480円)となります。

  • ※2
    2023年2月SBI損保調べ。各社の比較表はこちら

執筆年月日:2025年7月30日

ファイナンシャルプランナー 橋本 絵美

監修:橋本 絵美(はしもと えみ)

はしもとFPコンサルティングオフィス代表。福岡県出身。慶應義塾大学商学部卒。2男4女を育てるママFP。子ども=お金がかかるという考え方ではなく、子どもは宝であり、安心してもう一人産めるようにサポートしたいという思いからFPとなる。経験に裏打ちされたアドバイスが好評。

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