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60代の自動車保険。節約のポイントと選び方

60代の自動車保険。節約のポイントと選び方

60代は定年退職を迎える方も多く、お子さまが家庭を持ち親元から独立するなど、ライフスタイルが大きく変わる時期です。主に仕事でお車に乗られていた方が、今後は趣味として遠出のドライブを楽しまれることも多いでしょう。ご家族のためにファミリーカーに乗られていた方も、よりご自身の楽しみのために車種を選べるようになりますね。60代はカーライフを存分に満喫できる世代と言えます。
お気に入りのお車で安心して運転を楽しむためにも、自動車保険について少し見直してみませんか。

60代ドライバーによる事故率はどれくらい?

昨今、高齢ドライバーによる自動車事故のニュースを耳にすることが増えました。
現在、日本の65歳以上人口は3,582万人。これは総人口の28.4%を占め、約4人に1人は65歳以上ということになります。それにともない、免許を保有する高齢者の割合も年々増え続けています。
下記の表をご覧ください。65歳以上の高齢運転者が第1当事者()となる事故の割合は、年々増加傾向にあることが分かります。

(出典:警視庁「高齢運転者(第1当事者)の交通事故発生状況(平成30年中)」)

(出典:警視庁「高齢運転者(第1当事者)の交通事故発生状況(平成30年中)」)

  • 高齢運転者とは、原付以上(特殊車を含む。)を運転している65歳以上の者をいいます。
  • 「第1当事者」とは、最初に交通事故に関与した車両など(列車を含む。)の運転者または歩行者のうち、当該交通事故における過失が重い者をいい、また過失が同程度の場合には人身損傷程度が軽い者をいいます。

参考リンク 交通事故統計における用語の解説(警察庁ホームページ)
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/yougo.html

次に、年齢別の交通事故件数を見てみましょう。

(出典:警察庁「平成30年 における交通事故の発生状況」)

(出典:警察庁「平成30年における交通事故の発生状況」)

交通事故件数は、16歳から19歳が突出して多く、そこから年齢があがるにつれ減少していきますが、55歳から再び増加していきます。
原因の一つとして、年齢を重ねることによる体力や身体的機能の変化があげられます。車の運転には視力、動体視力、聴力、反射などさまざまな能力が必要ですが、特に、運転する際に非常に重要な「動体視力」は、60代を境に急激に低下するといわれています。
豊富な運転経験を持つ方が多い60代とはいえ、心身の変化を理解し、「なるべく明るい時間に運転する」「こまめに休憩を取りながら運転する」など、これまで以上に安全運転を心がける必要があります。

60代の自動車保険は高い?安い?

ところで60代の自動車保険料は高いのでしょうか?
運転者の年齢別に、SBI損保の自動車保険で保険料を比較してみました。

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お車を主に運転する方の年齢
(記名被保険者)
30歳 40歳 50歳 60歳
保険料(月払) 1,720円 1,660円 1,660円 1,790円
  • 上記の保険料は下記の条件に基づいた2023年1月時点の金額であり、あくまで一例です。お客さまのご契約条件に基づく保険料につきましては、実際にお見積りのうえご確認ください。
【算出条件(共通)】

個人契約、保険始期:令和5年1月、車名:NBOX、型式:JF4、初度登録年月:令和4年9月、使用目的:日常・レジャー、年間走行距離:3,000km超 5,000km以下、ノンフリート等級:20等級(事故有係数適用期間0年)、年齢条件:26歳以上補償、運転者限定:本人限定、割引:ゴールド免許割引/新車割引/インターネット割引/証券不発行割引、記名被保険者:東京都在住、対人賠償保険:無制限、対物賠償保険:無制限、人身傷害保険:3,000万円(自動車事故補償)、搭乗者傷害保険:無し、車両保険種類:一般車両、車両保険金額:195万円、車両自己負担額:5-10万円、払込方法:一括払、契約形態:継続契約以外

60歳の保険料は、ほかの年齢より高くなりました。なお70歳になると、さらに割高になります。
これは、自動車保険の保険料が運転者の年齢による事故リスクを反映しているためです。先ほどご説明したように、昨今の高齢ドライバーの事故割合増加の背景から、高齢者の保険料は高く設定されているのです。

いざというときに備えて、自動車保険は十分な補償内容で加入しておきたいですね。ですが、補償を充実させるほど保険料は高くなり、しかも60代の保険料は割高・・・。
そこでここからは、節約できるところは節約し、補償を厚くすべきところは手厚くする、60代の方にぜひ確認していただきたい自動車保険の見直しポイントをご説明していきます。

60代の自動車保険、3つのポイントとは?

3つのポイントは以下となります。

  • 1.
    運転者の範囲の見直し
  • 2.
    年齢条件設定の見直し
  • 3.
    車両保険と特約の確認

それでは一つずつ見ていきましょう。

1運転者の範囲の見直し

自動車保険には「運転者限定割引」というものがあります。契約自動車を運転する人を限定して事故リスクを減らすことで、保険料が割り引かれるしくみです。運転するのが自分だけなら「本人限定」、運転するのがご夫婦のみなら「本人・配偶者限定」、運転するのがご家族のみなら「家族限定」を設定することで、保険料の節約が可能です。

さて、60代の方は、親元から独立しているお子さまをお持ちの方も多いかと思います。ゴールデンウィークやお盆、年末年始など、別居のお子さまが帰省の際に実家のお車を運転する機会もあるでしょう。
ここでクイズです。

独立して別居している子ども(既婚)が、久々に帰省。
子どもが実家の車を運転したところ、駐車場でぶつけてしまいました・・・。
実家の車には「家族限定」が設定されています。上記の場合、補償の対象になるのでしょうか?

「家族」だから対象になりそうですが・・・

正解は、補償の対象となりません!

「家族限定」に設定しているのに、補償されないのはなぜ!?と思う方も多いでしょう。実は自動車保険の「運転者家族限定」の範囲において、お子さまは下記のように区分されています。

横スクロールできます

別居の未婚の子

「運転者家族限定」の範囲に含まれる

同居で既婚の子
同居で離婚している子
別居の既婚の子

「運転者家族限定」の範囲に含まれない

別居で離婚している子

お子さまが「家族」に含まれるかどうかは、記名被保険者と同居か否か、またお子さまの婚姻歴の有無で変わってきます。このクイズに出てくる子どもは、「別居の既婚の子」に該当するため、補償の対象となりません。

この機会にご加入中の自動車保険の運転者限定の補償を必ずご確認ください。「家族限定」の対象とならないお子さまも補償されるようにしたい場合は、運転者限定をしない、お子さま自身が契約している自動車保険に他車運転特約が付帯されているか確認する、1日自動車保険を活用するなどの方法があります。

2年齢条件設定の見直し

ご加入中の自動車保険、年齢条件はどのように設定していますか?年齢条件は保険料に大きな影響がある部分です。
ここで再びクイズです。

下記の条件で自動車保険に加入している場合、20歳のお子さまが運転している時は補償されるのでしょうか?

運転者限定 無し
年齢条件 26歳以上補償

この条件だけをみると20歳は26歳未満なので、補償されないと読めそうですね・・・

正解は、20歳のお子さまが同居ならば「補償の対象外」、別居なら「補償の対象」となります。

少し詳しく解説します。
「年齢条件」という呼び方だとピンとこないかもしれませんが、SBI損保では正式名称を【家族運転者等の年齢条件に関する特約】といいます。保険用語辞典では、以下のような記載があります。

契約自動車を運転する同居のご家族等の年齢を限定することにより、保険料を割り引きます。
その年齢未満の同居のご家族等が運転している時の事故に対しては、保険金は支払われなくなります。
同居のご家族等以外の方に対しては年齢に関係なく保険金をお支払いします。

詳しくはこちら

前項の例のような別居のお子さまは、既婚・未婚にかかわらず年齢条件の適用外となるので、帰省して実家の車を運転する場合でも、年齢条件をそのお子さまに合わせる必要はありません。このことを知らずに「(別居の)子どもも時々運転するから・・・」と、運転者の年齢条件を限定しなかった場合、保険料が高くなってしまうこともあります。

年齢条件以外を同条件にそろえて、主な運転者(記名被保険者)が60歳の場合の保険料を試算してみました。

運転者限定 無し 無し
年齢条件区分 26歳以上補償 年齢を問わず補償
月払保険料(例) 2,000円 5,180円
  • 上記の保険料は下記の条件に基づいた2023年1月時点の金額であり、あくまで一例です。お客さまのご契約条件に基づく保険料につきましては、実際にお見積りのうえご確認ください。
【算出条件(共通)】

個人契約、保険始期:令和5年1月、車名:NBOX、型式:JF4、初度登録年月:令和4年9月、使用目的:日常・レジャー、年間走行距離:3,000km超 5,000km以下、ノンフリート等級:20等級(事故有係数適用期間0年)、割引:ゴールド免許割引/新車割引/インターネット割引/証券不発行割引、記名被保険者:60歳・東京都在住、対人賠償保険:無制限、対物賠償保険:無制限、人身傷害保険:3,000万円(自動車事故補償)、搭乗者傷害保険:なし、車両保険種類:一般車両、車両保険金額:195万円、車両自己負担額:5-10万円、払込方法:分割払、契約形態:継続契約以外

月払でも毎月3,180円の差、年間だと約38,000円も保険料の差が出てきますので、保険料の差は2倍以上!
この機会に、お車を運転する可能性のある方を洗い出し、ご加入中の自動車保険の年齢条件が適正に設定されているかを確認しましょう。場合によっては保険料を大きく抑えることができるかもしれません。

3車両保険と特約の確認

お車をどのような目的で使用しているかによって、手厚くすべき補償は変わってきます。車両保険や特約を「とりあえず付帯しているけれどよくわからない・・」という方も多いのではないでしょうか。ここからは、タイプに応じたおすすめの補償をご紹介します。

タイプ1.「お車自体」に十分な補償をつけたい

「子どもも独立し、お金に多少の余裕ができたので、今まではなかなか手がでなかった憧れの車を思い切って手に入れた!」「趣味に没頭できる時間ができたから、アクティブにカーライフを楽しみたい!」。このように、こだわりの大切なお車に乗られている方は、「お車そのもの」に対して手厚い補償の付帯をおすすめします。

 SBI損保では2種類の車両保険をご用意しています。
「一般車両タイプ」と「車対車+限定Aタイプ」です。この2種類は補償の範囲が下記のように異なります。

  一般車両 車対車+限定A
車やバイクとの衝突・接触

補償あり

補償あり

自転車との衝突・接触

補償あり

補償無し

電柱・建物などとの衝突や接触
(単独事故)

補償あり

補償無し

あて逃げ

補償あり

補償無し

転覆・墜落

補償あり

補償無し

火災・爆発・台風・洪水・高潮など

補償あり

補償あり

盗難・いたずら・落書き

補償あり

補償あり

窓ガラスの損害・飛び石による損害

補償あり

補償あり

  • 「車対車+限定A」の場合は相手の車とその運転者または所有者が確認できる場合に限ります。

ご覧のように、「車対車+限定Aタイプ」に比べて、「一般車両タイプ」のほうが、補償の範囲が広いですね。
憧れの高級車、購入したばかりの新車などに乗られている場合、ちょっとした事故でも高額な修理費用がかかる可能性があります。そして、お車を楽しむ時間が増えるほど、当て逃げなどの不可抗力の事故に遭遇する機会も増えます。そのため、ロングドライブを楽しんだり、こだわりの大切なお車に乗っている方は、補償範囲の幅広い一般車両タイプへのご加入をおすすめします。
また前述のとおり、60代以降は心身の変化がみられる時期。「うっかり自損事故をおこしてしまった・・・」などのケースにも一般車両タイプなら補償されるので安心です。

タイプ2.「お車で運んでいるもの」に十分な補償をつけたい

セカンドライフ、時間に余裕ができたので、ゴルフや釣りなど趣味を満喫されている方も多いのではないでしょうか。お車そのものはどちらかというと運搬や移動の手段であり、「お車で運んでいるもの」に対して、より重点的に補償を付けたい!という方はこちらのタイプになります。
「車内にあるものは、車両保険で補償されるのでは・・・?」と思われる方もいるかもしれません。
実は、車両保険の補償の対象は「車両の一部であること」、つまり「ボルトやナットなどで自動車に固定・装備されている」ことが条件になります。そのため、トランク内に積んであったゴルフ用品や釣り道具一式が事故の衝撃で壊れてしまっても、車両保険では補償の対象となりません。

それでは、こちらのタイプの方は、具体的にどのような補償を付帯すればいいのでしょうか?

おすすめとして、「車内外身の回り品補償特約」があります。事故時、契約自動車に積載していた日用品が同時に損害を受けた場合、保険金が支払われます。SBI損保の場合、お支払いする保険金は、実際の損害額から自己負担額(3,000円)を引いた額(30万円限度)となります。

大切な身の回り品をしっかり補償してくれるので、たくさん荷物を積んだお出かけも安心ですね!

  • ただし、現金、貴金属など補償の対象とならないものもあります。保険会社よって補償される範囲は異なりますので、詳細な補償内容については必ず保険会社の普通保険約款・特約をご参照ください。

保険料を抑えるための「奥の手」?料率クラスについて

ご家族で2台以上のお車を持っている場合、車の購入や手放しのタイミングに合わせて、等級の付け替えを行うと、保険料が節約できることがあります。これからわかりやすくご説明していきます。

自動車保険の保険料を決定する要素として、「お車の型式別料率クラス」があります。料率クラスは、車の型式ごとに設定されており、「料率クラスが高い車=保険料が高い」、「料率クラスが低い車=保険料が安い」となります。

保険料を抑えるための「奥の手」? 料率クラスについて
  • 「自家用普通乗用車」「自家用小型乗用車」の場合。「自家用軽四輪乗用車」の場合はクラス3が最大となります。

たとえば、
契約@:A車【型式別料率クラス:9 7等級】
契約A B車【型式別料率クラス:5 14等級】
という2台のお車に対する契約をお持ちだとします。

B車を手放し、新たにC車【型式別料率クラス:8】を購入する場合、通常はB車→C車へ車両入替手続きを行いますよね。ですが、型式別料率クラスが5→8になるので、保険料はあがってしまいます。
このような時、なるべく保険料を抑える方法があるのです。

まず 契約@で、A車からC車へ車両入替
次に 契約Aで、B車からA車への車両入替
つまり、型式別料率クラスが高い(保険料高)のA車を、等級の高い保険契約につけることで、単純にB車→C車へ車両入替するよりも支払い総保険料を安く抑えることができるのです。
少しややこしいのと、このような場合はインターネットでのお手続きができないこともあるので、ご加入の保険会社のコールセンターへ相談してみることをおすすめします。

まとめ

年齢を重ねるとともに、運転に必要な能力が衰えていくことは避けられません。ですが、安全運転を支援してくれるサポート技術はここ数年で大きく進歩しています。たとえば自動ブレーキシステム(AEB装置)や車間距離を自動で維持するシステム(ACC装置)。これらは一昔前はごく一部の高級車のみに搭載されているものでしたが、いまや標準装備されているお車も多くなってきました。便利な技術の力も借りながら、末永くカーライフを楽しみたいものですね。いざというときの備えとして、定期的にご自身で自動車保険を見直すこともお忘れなく!

執筆年月日:2020年2月
(最終更新日:2023年1月4日)

執筆:O.T カスタマーサービス統括本部 CS企画部

執筆:O.T
カスタマーサービス統括本部 CS企画部 (執筆当時)

鉄道関連のコールセンター経験を経てCCオペレーターの一期生として入社。
九州CC転勤に伴い自動車を所有することで当社保険の優位性をあらためて実感。
現在はCS企画部としてユーザビリティ向上の施策に奔走の毎日。

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2022年12月 22-0446-12-010

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