がんにかかった今だから言えること 「がん」と「お金」と「がん保険」
がんにかかった今だから言えること 「がん」と「お金」と「がん保険」

男女別がん保険の考え方(男性編)

相談者

相談者:50代前半のフリーランスです。以前は会社員でしたが、約10年前に独立し、Web制作などを行っています。妻は4歳年下で、正社員として勤務していましたが、昨年、乳がんと診断を受け、現在も治療を続けています。子どもはおりませんし、夫婦共働きで、収入は比較的安定しています。貯蓄もあるので、保険は不要だと思っていました。ところが、妻ががんになったことで、がんの治療費が予想以上にかかることを知り、がん保険の加入を検討しています。
検索サイトなどでは「女性のがん保険選びのポイント」といったコラムを見かけますが、男性について書かれてあるものを見たことがなく…。
がん保険に男性が加入する場合に知っておくべきポイントが知りたいです。

黒田FP:男性のがん保険選びのポイントも、基本は女性と同じです。男性が罹患しやすいがんについて、発症リスクが高まる疫学上の情報などを知っておくとともに、保障のベースとなる公的制度についても、確認しましょう。特に、会社員・公務員などの被用者保険に加入しているか、それ以外の自営業・自由業かによって、受けられる公的制度が大きく異なります。また、女性と同じく、ライフステージに応じて優先すべきがん保障も変化します。一家の大黒柱として家計を支えている場合、収入減リスクが家計に与えるダメージは大きく、「高額な治療であっても、医療の選択肢を広げたい」という場合、自由診療なども含めた高額ながん治療に備えておくと安心です。

家族のがんをきっかけに自分自身の保障を見直す

ご相談者の奥さまが、現在も乳がんの治療を受けておられるとのこと。さぞ、がん患者のご家族としては、いろいろとご心配なこともおありかとお察しいたします。
ご相談者のように、配偶者やご家族などががんに罹患したことをきっかけに、自身の保障を見直ししたいというご相談は多く寄せられます。実際に、身近な人の検査や入院、治療、通院などにかかるお金を目の当たりにするわけですから、「もし、自分もがんになってしまったら」と想像してしまうのでしょう。

わが家も、私自身が乳がんに罹患した後、すぐに夫のがん保障を見直しました。
日本人の場合、男性のがんの53.3%、女性のがんの27.8%は、喫煙や飲酒、食事、運動、肥満といった生活習慣や感染が原因でがんになったと考えられています(※1)
夫婦や家族として、長年、同じ生活を営んできたのであれば、そのうちの誰かががんを発症したということは、それ以外の家族のがんリスクも相対的に高くなります。
私がこれまでご相談を受けてきた中でも、たとえば、同居する義母が乳がんになり、嫁にがん検診を勧めたところ、同じく乳がんが見つかったなど、‘同時多発的’にがん患者となったケースは珍しくありません。
がん保険は、加入後、3ヵ月あるいは90日間といった免責期間が設けられているのが一般的。保険に加入しても、この間にがんが見つかった場合は保障の対象外です。ご相談者も加入するならば、この点を考慮して、早めに加入しておくと安心でしょう。

※1:出所:がん情報サービス「がんの発生要因」(2022年3月27日確認)

男性ががん保険に加入するときの4つのポイント

そして、ご相談者がおっしゃるとおり、「女性とがん保険」に関しては、さまざまなサイトなどでご紹介されていますが、「男性とがん保険」というのはあまり見かけないキーワードかもしれません。
あくまでも私見ですが、基本的な考え方は男女同じだけれども、女性には女性特有の事情や特筆しておくべきポイントがあるということではないでしょうか。本連載でも、第13話「男女別がん保険の考え方(女性編)」にまとめてありますので参考になさってください。
そこで、今回は、ご相談者の事例をもとに、男性ががん保険に加入する際、知っておきたい4つのポイントをお伝えしたいと思います。

  • 男性が罹患しやすい「がんの種類」を知っておくこと
  • 男性が罹患しやすくなる「がん年齢」を知っておくこと
  • 自分が加入している「公的保障の内容」を知っておくこと
  • ライフステージによって、優先すべき「がんのリスク」を知っておくこと

上記は、女性とがん保険でご紹介したものと同じですが、内容や着眼点が若干異なります。それぞれ詳しくご説明しましょう。

①男性特有の「前立腺がん」が急増

ポイントの1つ目は男性に多いがんの種類を確認しておくことです。
がん保険に加入して、経済的な備えをすることも大切ですが、やはり、病気にはならないのが一番。がんに対するエビデンス(科学的根拠)のある情報を把握して、がん検診やがん予防に注力することで、経済的リスクをより軽減できます。

男性の場合、罹患数が多いのは前立腺がんで、がん罹患全体の16.3%を占め、僅差で胃がん(16.0%)、大腸がん(15.6%)、肺がん(14.8%)、肝臓がん(4.8%)と続きます。
一方、死亡者数が多いのは肺がんで、がん死亡全体の24.2%を占め、次いで胃がん(12.7%)、大腸がん(12.4%)、膵臓がん(8.2%)、肝臓がん(7.6%)の順となっています(図表1参照)

図表1 男性の罹患数・死亡者数の多いがん

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  1位 2位 3位 4位 5位
罹患数
(2018年、( )内は2013年)

前立腺
(胃)


(肺)

大腸
(〃)


(前立腺)

肝臓
(〃)

死亡者数
(2020年、( )内は2015年)


(〃)


(〃)

大腸
(〃)

膵臓
(〃)

肝臓
(〃)

*出所:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」をもとに作成(2022年3月27日確認)

男性の場合、女性よりも胃や大腸、膵臓、肝臓など消化器系のがんが多い印象です。そして、急増しているのが男性の罹患数第1位の「前立腺がん」です。
前立腺は、精液の一部を作る男性特有の臓器で、膀胱・精嚢の前方に存在することが名前の由来となっています。
ただし、もともとは欧米に多いがんで、日本などのアジア圏ではあまりみられませんでした。ところが近年、高齢化や食生活の欧米化、PSA検査(※2)の普及によって、患者さんが増えています。
とはいえ、前立腺がんは、比較的進行が緩やかだと言われており、5年相対生存率(2011~2013年全症例)は、ステージT~V期が100%、ステージW期でも65.6%です(※3)。そのため、PSA検査で早期に発見して、適切な治療を行えば、生存率も高いということは、ぜひとも知っておいていただきたいところです。

※2:血液中にある前立腺に特異的なタンパク質の一種「PSA」の値を測定する検査。数値が上がれば前立腺がんのリスクは高くなるが、年齢によって基準が設けられている。スクリーニング検査のなかで、最も精度が高く、簡単に受けられる。
※3:出所:全国がんセンター協議会「全がん加盟施設の生存率共同調査」(2022年3月27日確認)

②男性の罹患率は50代後半から急増する

ポイントの2つ目は「がん年齢」です。
図表2の年齢階級別がん罹患率の推移を見ると、1980年、2000年、2017年にかけて、女性は40代後半くらいまでは男性よりも罹患率が高い傾向にありますが、男性は、50代後半から罹患率が急増し、80代後半には女性の倍以上の罹患者にのぼることが伺えます。

また、1980年と2017年を比較すると、男女ともに、1980年は80歳代をピークに罹患率が減少するのに対して、2017年はずっと右肩上がりに患者さんが増えています。
前掲の前立腺がんや肺がんなどは60歳以降、高齢になるほど増加傾向にあり、検査など診断精度の向上も一つの要因です。
ご相談者は、50代前半ということですから、年齢とともに、まさにこれから罹患リスクが高まる時期。それと併せて保障ニーズが合致するのであれば、がん保険に加入するベストタイミングと言えるでしょう。

図表2 年齢階級別がん罹患率推移(1980年、2000年、2017年)

*出所:公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2021」P51

③自分が加入している「公的保障の内容」は?

ポイントの3つ目は、公的保障の内容です。
男女問わず、がん保障のベースは公的制度などになりますので、がん保険(私的保障)を検討する前に、公的保障でどれくらいカバーできるかを確認するのが先決です。
ただ、家計を支える一家の大黒柱というケースが多い可能性もあるでしょうから、より、職業ごとに社会保険の種類が異なることを意識しておく必要があります(図表3)。

ご相談者の場合、フリーランスということですので原則として労働保険はありません。がんに罹患して失業しても、雇用保険の「基本手当」が受けられませんし、健康保険の「傷病手当金」や健保組合などの「付加給付」も無しです。
さらに、治療と仕事を両立させるにあたって、勤務先の福利厚生制度(年次有給休暇、失効年休積立、傷病・休職制度、フレックスタイム・短時間・在宅・配置転換・再雇用制度など)も受けられません。
その分、自助努力として預貯金や民間保険で賄わなければならないということです。
なお、ご相談者の奥さまが会社員ということであれば、病気になった家族の世話をするための特別有給休暇を導入している企業もあります。乳がん治療を続けておられる奥さまご自身の活用も含め、奥さまの福利厚生制度を確認しておきましょう。

図表3 社会保険の種類

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  社会保険(狭義) 労働保険
医療保険 介護保険 年金保険 労災保険 雇用保険
会社員

健康保険

介護保険

厚生年金保険

労働者災害補償保険

雇用保険

公務員

各種共済
(短期給付)

介護保険

厚生年金保険

各種共済
(短期給付)

自営業・自由業

国民健康保険

介護保険

国民年金

*筆者作成

④ライフステージによって優先すべき「がんのリスク」とは?

ポイントの4つ目は、ライフステージによって優先すべき「がんリスク」が異なるという点です。
ライフステージ別のがん保険の考え方については、本連載の第8話「ライフステージ別のがん保険の選び方」で詳しくご紹介しました。
また、第13話「男女別がん保険の考え方(女性編)」で、がんに伴う「支出増リスク」と「収入減リスク」の2大リスクに関して、女性の場合の優先すべきリスクの目安を挙げてあります。

男性の場合も、妻を夫などに置き換えれば、基本的な考え方は同じとなります。さらに、夫と妻の就労形態別に細分化したものが図表4です。なお、「専業主夫」の方は、まだ少数派と思われますので省略しました。
以下の図表から、いずれのリスクの優先度合いが強いのは、自営業者かつ子どもや老親など扶養者のいるシングルファザーや共働きファミリー。一方、夫婦いずれも会社員のディンクスカップルの場合、リスクが相対的に低く、がん保険でなくても預貯金でもまかなえる可能性はあるでしょう。
ご相談者の場合、「夫・自営業者など、妻・会社員など」に該当して、それぞれのリスクが〇になっていますね。

図表4 男性のライフステージ別のがん保障の優先度の目安

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ライフステージ 扶養の有無 就労形態 支出増リスク 収入減リスク
シングル 扶養あり

会社員など

扶養無し

扶養あり

自営業など

扶養無し

ディンクス

夫・会社員など

妻・会社員など

夫・会社員など

妻・自営業など

夫・自営業など

妻・会社員など

夫・自営業など

妻・自営業など

共働きファミリー(子どもあり)

夫・会社員など

妻・会社員など

夫・会社員など

妻・自営業など

夫・自営業など

妻・会社員など

夫・自営業など

妻・自営業など

*筆者作成
*それぞれのリスクは相対的なものであり、個々の事情によって異なる場合もある
◎:リスク・優先度は非常に高い
○:リスク・優先度は高い
△:リスク・優先度はあまり高くない

ここで、男性の場合の支出増リスクや収入減リスクの考え方で2つ注意点があります。
まず1つ目は、持ち家や住宅ローンの有無です。
賃貸の場合、がんに罹患して収入が減少すれば、もっと家賃の低い物件に引っ越しするなど柔軟な対応が可能です。
しかし、持ち家かつ多額の住宅ローンが残っている場合、見直しは容易ではありません。売却しようにも、現金化には時間がかかるケースがほとんどですし、不動産価格によっては、売却しても借金が残ってしまうケースもあります。
がんなどの特定疾病に対する保障付きのがん団信が付帯されていなければ、当然のことながら、住宅ローンの支払いは継続します(がん団信については第9話「がん保険とがん団信は、どう違う?どう選ぶ?」もご参照ください)。
特に、収入が多いご家庭ほど、多額な住宅ローン返済を抱えがちですし、その返済のメインは男性(夫)となるケースが多く存在します。がんに罹患した後、収入が減少した際の保障を、男性(夫)名義の借入金などの返済や子どもの教育費などの「固定費」も含めて考えるかどうかがポイントです。
2つ目は、がん医療にどれくらいお金をかけるか、かけたいかです。
女性の場合、医療費以外に、家事や育児、介護などのアウトソーシング費用やQOL維持にかかるお金を想定しておくべきだということは以前お伝えしました。
一方、男性の場合、総務省「平成28年社会生活基本調査」によると、共働き世帯において1週間のうち炊事、掃除、洗濯、買い物などの「家事関連」に費やす時間は、男性は子どもの有無にかかわらずわずか29分(女性は夫婦のみの世帯の場合は182分,夫婦と子どもの世帯の場合は233分)。この結果から家事などへの経済的影響が少ない可能性があるかもしれません。
しかし、医療費が高額になる可能性は考えておく必要があります。

以下の図表は、がんの種類別の入院費用です。男性が罹患しやすいがんは乳がんよりも高くなっています。
もちろん、公的医療保険の高額療養費の適用を受ければ、さらに自己負担は軽減できますが、高額な薬物療法が長期化すれば、保険適用になっても費用はかさむでしょう。
どのような治療を選択するかによって、医療費は大きく変わってきます。多くのがん保険には、セカンドオピニオンやカウンセリングなど、がん患者さんやご家族に利用してほしい保険付帯サービスが提供されていますので、こちらもぜひご活用ください。

図表5 医療費(性別)【年間】(2020年度/急性期グループ)

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がんの種類 1入院費用 3割
胃の悪性新生物(男)

922,291円

276,687円

結腸の悪性新生物(男)

926,821円

278,046円

直腸の悪性新生物(男)

1,046,354円

304,906円

気管支および肺の悪性新生物(男)

810,184円

243,055円

乳房の悪性新生物(女)

780,576円

234,172円

*出所:公益社団法人全日本病院協会「診療アウトカム評価事業」をもとに作成

執筆年月日:2022年5月10日

執筆監修 黒田 尚子(くろだ なおこ)

執筆監修 黒田 尚子(くろだ なおこ)

CFP® 1級ファイナンシャルプランニング技能士
CNJ認定 乳がん体験者コーディネーター
消費生活専門相談資格、第2種情報処理技術者資格
初級システムアドミニストレータ員資格

富山県出身。立命館大学法学部修了後、1992年(株)日本総合研究所に入社、SEとしてシステム開発に携わる。在職中に、自己啓発の目的でFP資格を取得後に同社退社。1998年、独立系FPとして転身を図る。現在は、セミナー・FP講座などの講師、書籍や雑誌・Webサイト上での執筆、個人相談を中心に幅広く行う。2009年末に乳がん告知を受け、自らの体験をもとに、がんをはじめとした病気に対する経済的備えの重要性を訴える活動を行うほか、老後・介護・消費者問題にも注力している。

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