SBI損保のがん保険は医師も推奨
医師の推奨意向・利用意向に関するがん保険アンケート結果

医師100名の93%がSBI損保のがん保険を人に勧めたいと評価しました

2025年3月に、がんの診療に直接携わる医師に対し、SBI損保が提供する「がん治療費用保険」「がん治療費用総合保険」について「他人への推奨意向」「自身での利用意向」に関する調査を行いました。
調査の結果、医師100名の93%が「他の人に勧めたい」と回答、82%が「自身で利用したい」と回答し、保険商品で唯一の「AskDoctors 医師の確認済み商品」に認定されました。(AskDoctors調べ)

『AskDoctors 医師の確認済み商品』マーク
『AskDoctors 医師の確認済み商品』マークとは

約34万人以上の医師会員を有する日本最大級の医療従事者向けポータルサイト「m3.com」を運営するエムスリー株式会社が、医師による商品やサービスの評価を行い、一定基準を満たした場合にのみ付与されるマークです。

がんの診療に直接携わる医師100人に聞きました

Q.SBI損保のがん保険を他の人に勧めたいと思いますか?

93%の医師がSBI損保のがん保険を人に勧めたいと回答しています

93%の医師がSBI損保のがん保険を
人に勧めたいと回答しています

Q.SBI損保のがん保険を自身でも利用したいと思いますか?

82%の医師がSBI損保のがん保険を利用したいと回答しています

82%の医師がSBI損保のがん保険を
利用したいと回答しています

Q.SBI損保のがん保険の特長の中で、どの内容に最も魅力を感じますか?(単一選択)

第1位

実際にかかった治療費を実額補償。
入院治療費は無制限、通院治療費は最大1,000万円まで補償

43%
男性医師

泌尿器科 55歳 男性
働く世代に特に勧めたいと思います。高額医療制度を使っても自己負担金は高齢者よりも高く、また長期になるため経済的に厳しくなることが予想されます。私自身も加入している保険は一時金などよりも長期に治療費を補償してくれる保険に入っています。今回の保険は治療費を実質補償されるという現在の癌治療にあっており、また先進医療や海外で承認されていても国内で保険適応をとなっている治療でも補償されるというニーズにも対応できる画期的なものに思われます。

男性医師

外科 59歳 男性
自己負担額が徐々に高額になっており、ここがカバーできると非常に助かるから。実額補償という考え方に共感できる。

女性医師

緩和医療 42歳 女性
高額療養費制度も引き上げが予定されており(※)、今後ますます支払いが難しくなる。私自身、実際に当該商品に加入している。支払い立替不要なのもよい。

男性医師

乳腺外科 58歳 男性
実額補償であるという点が魅力、今すでに保険に加入しており、未発症の方も、こちらの保険に乗り換えを検討してもよい

男性医師

放射線科 43歳 男性
保険診療だけでなく、先進医療や自由診療も実額補償と言うのは大変魅力的だと思う。これらの費用は高額になる可能性があり、保険で補えると治療を受けられる機会が得られるので、契約者がとっても大変メリットのある項目だと思う。

第2位

保険診療だけでなく、先進医療や自由診療も実額補償

28%
男性医師

耳鼻咽喉科 52歳 男性
保険診療のみならず、先進医療や自由診療も実額補償という幅広くカバーしている点、医療機関に直接支払いされ、手間がかからない点、インターネット活用での保険料が手頃という加入しやすい点がおすすめの理由です。

男性医師

外科 44歳 男性
若年層(に勧めたい) 理由として今後ますます抗がん剤治療の個別化が進んだ場合に対応しそうだと考えられるので。

第3位

高額になりやすい先進医療・自由診療の治療費は立て替え不要。
医療機関さまへ直接お支払い

19%
男性医師

内科 60歳 男性
一旦支払う必要がないのが便利。

男性医師

精神・神経科 45歳 男性
実額補償で、直接医療機関に支払ってもらえる点

第4位

インターネットを活用したお手頃な保険料

10%
女性医師

小児科 33歳 女性
未承認薬や適応外薬など高額になりうる薬剤の補償も行っているから。特に家庭を背負った働き盛りの方にはぴったりだと思う。

医師コラム

そのほか、回答医師のコメント例

男性医師

内科 49歳 男性
がんはなかなか普通の人には、身近ではなく、いきなりなったとしたら、どうすれば良いのか、不安になると思います。あまり医療に詳しくない方に良いかと思います。

男性医師

内科 57歳 男性
抗がん剤の治療を受けられる方。→治療が年余にわたることがおおく、通院回数も多くなるから。

男性医師

外科 40歳 男性
他のがん保険に比べて補償がしっかりしていると感じた。全額払いは魅力的である。

女性医師

内科 60歳 女性
二人に一人はがんとなる時代.高額医療費制度の見直しなども重なってきており、(※)いまやがん保険加入は全国民にとって必要なのではないかと考える。

男性医師

泌尿器科 32歳 男性
癌の治療に払った実費を請求できるので高額療養費が高い方々ほど勧めたい

男性医師

放射線科 48歳 男性
抗がん剤の未承認薬・適応外薬についても補償される可能性があるのは良いと思います。治験後に承認されるまで時間がかかりますので。粒子線治療は1回きりなので、それほど補償のメリットはないと思います。実際、ほとんどの癌で通常の放射線治療と効果や副作用に差はありません。問題は、再発時に期限なく続く抗がん剤治療の費用です。最近の抗がん剤の進歩は目を見張るものがある一方で、薬剤費の高騰は著しいので、患者になった場合、経済的・心理的負担は大変なものがあります。未承認薬も含め、こちらの補償に魅力を感じます。

男性医師

血液内科 53歳 男性
高額医療制度の上限額引き上げが検討されており、(※)分子標的治療薬の長期継続投与を要する、高収入の患者にはぜひ進めたい。

  • 2025年3月のコメントになります。
調査概要

【対象商品】SBI損保のがん保険
【調査方法】SBI損保のがん保険に関する資料を提示した上でのWebアンケート調査
【調査対象】厚生労働省が定めるがん診療拠点病院またはその他がん診療に力を入れている病院のいずれかに勤務し、がんの診療を主とするm3.com会員医師
【調査期間】2025年3月3日〜3月12日
【回答数】100名
※上記コメントは回答に際して寄せられたものであり、あくまで個人的な感想となります。

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2025年6月 25-0115-12-001