SBI損保のがん保険は通院日数の制限なく、通院1日目から最大1,000万円までかかった通院治療費をお支払い
SBI損保のがん保険なら、抗がん剤治療による通院や退院後の補助療法まで実額で補償します。
しかも、通院日数に制限なく、退院後も安心してがん治療を続けることができます。
近年のがん治療は入院よりも通院が主流に
近年のがん治療の傾向として、入院治療から通院による治療が増えてきています。
- ※[出所]平成29年患者調査の概況(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/17/ を加工して作成
通院による治療費用も増加傾向に
- ※[出所]厚生労働省「平成14年度国民医療費の概況」と「平成29年度医療費の概況」
ニーズが高まっているセカンドオピニオン外来も実際にかかった費用をお支払い
セカンドオピニオン外来の件数が近年増加しており、ご利用されたい方も多いと思います。
しかし、セカンドオピニオン外来は基本的に公的医療保険が適用されない自由診療となり、全額自己負担となってしまいます。SBI損保のがん保険なら、セカンドオピニオン外来でかかった費用もお支払いします。