補償の事例

がんの治療は、自己負担額が高額になってしまうケースがあります。
それぞれの状況での治療事例とそれに応じたSBI損保のがん保険の補償をご紹介いたします。

先進医療による治療
「高額な重粒子線治療も安心して受けることができました」 精密検査の結果、膵臓がんが見つかり、さらには、手術の実施が難しいと言われたときは、目の前が真っ暗になりました…
(60歳　男性　膵臓がん)

• ※

  写真はイメージです

自由診療による治療
「自由診療を受けても、自己負担が0円だったので助かりました」 超音波検査で肝臓に大きな影が見つかり、すぐに精密検査を受けたところ、肝臓がんと診断されました。手術や放射線治療などの適応がなく、抗がん剤治療を受けることになりました…
(45歳　男性　肝臓がん)

• ※

  写真はイメージです

通院による治療
「通院時にも治療費をカバーしてもらえるので嬉しいですね」 病院で精密検査を受けた結果、慢性骨髄性白血病だと医師から言われた時は、本当に頭が真っ白になりました。約半月にわたる入院での検査と治療はとても不安な日々でした…
(38歳　女性　慢性骨髄性白血病)

• ※

  写真はイメージです