日常生活に潜むさまざまなリスクを
しっかりサポート!
個人賠償責任危険補償特約のポイント
- 日常生活の中で起きた偶然な事故で法律上の損害賠償責任を負った場合に、
保険金をお支払いする特約です。(国内の事故が対象) - ご本人だけでなくご家族も対象
- お客さまに代わって、事故の相手方と示談交渉を行います。
たとえば、こんなときに補償します
日常生活の事故での補償例
子どもがキャッチボールをしていたら、誤って他人の家の窓ガラスを割った。
友人の家で子どもがTVを倒し、大型画面にひびが入った。
お店の商品を落として壊した。
自転車で他人にぶつかってしまい、ケガをさせた。
飼っている犬が通行人にかみついてケガをさせた。
ベランダから物が落ちて通行人にケガをさせた。
洗濯機のホースが外れて水が漏れ、マンションの下の階の部屋を水浸しにした。
(保険始期日が2026年1月1日以降のご契約より補償対象となります。)
友人から借りたカメラを落として壊した。
保険金額について
1事故についての保険金額は、無制限となります。
- ※他人から預かった物については1事故10万円を保険金の支払限度とします。
(他人から預かった物は保険始期日が2026年1月1日以降のご契約より補償対象となります。)
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ご注意
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この特約は、同様の保険契約(自動車保険以外の保険契約にセットされている特約や当社以外の保険契約を含む)がほかにある場合は、補償が重複することがあります。
補償の対象となる方
補償の対象となる方の範囲は以下となります。
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(1)
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(2)記名被保険者の配偶者
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(3)記名被保険者または(2)の同居の親族
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(4)記名被保険者または(2)の別居の未婚の子
自転車事故補償特約とセットでさらに安心!
日常生活の中で起きる偶発な事故だけでなく、ご自身やご家族の自転車走行中の事故にも備えたい方には、自転車事故補償特約にセットでご加入いただくことをおすすめします。
なお、自転車事故補償特約と個人賠償責任危険補償特約を併せてご契約いただく場合は、単独でご契約いただく場合よりも個人賠償責任危険補償特約の保険料がお安くなります。
日常生活の中で起きる偶発な事故だけでなく、ご自身やご家族の自転車走行中の事故にも備えたい方には、自転車事故補償特約にセットでご加入いただくことをおすすめします。
なお、自転車事故補償特約と個人賠償責任危険補償特約を併せてご契約いただく場合は、単独でご契約いただく場合よりも個人賠償責任危険補償特約の保険料がお安くなります。