がんの治療は、同じ治療法でも発症するがんの部位によって公的医療保険の適用範囲が異なるため、自由診療となるケースがあります。ここでは、網羅的がん遺伝子検査で最適な治療薬の選択が期待できるがんゲノム医療と、自由診療となる内視鏡手術支援ロボット(ダビンチ)についてご紹介します。

がん遺伝子検査で最適な治療薬を選択できる
「がんゲノム医療」

がんゲノム医療とは

がんゲノム医療とは、がん患者の遺伝子を網羅的に調べて、患者個人の遺伝子変異に合わせた最適な治療薬の選択を可能にする新しい医療のことです。従来は、がんの種類別に抗がん剤を選択していた点が大きく異なります。

がんゲノム医療の流れ(イメージ)

網羅的がん遺伝子検査の例

医療機関とSBI損保の調査をもとに作成(2018年3月現在)

実施医療機関 検査名 検査費用
先進医療※ 国立がん研究センター中央病院 NCCオンコパネル 664,000円
自費診療 北海道大学病院 オンコプライム 1,014,774円
千葉大学医学部附属病院 1,012,500円
信州大学医学部附属病院 1,047,000円
京都大学医学部附属病院 883,980円
岡山大学病院 1,017,000円
東北大学病院 MSK-IMPACT 566,280円
順天堂大学医学部附属
順天堂医院
615,780円
横浜市立大学附属病院 607,416円
北海道大学病院 クラーク検査 S 424,867円
L 648,754円

NCCオンコパネル検査は、2018年4月1日から先進医療。

内視鏡手術支援ロボット(ダビンチ)による手術

ダビンチとは

ダビンチとは、アメリカで開発された、内視鏡手術を支援するロボットです。 術者はケーブルでつながったコンソール(操作台)に座り、画面の中に映し出される3D画像を見ながらアームを操り、患部の切除や縫合をします。日本では2009年に厚生労働省の薬事承認を取得し、2018年1月末現在、国内で213病院で導入されています。 ダビンチによる手術のメリットは、一般的に以下のようなものがあります。

  1. 手ぶれ補正機能がある(コンピューターが微小な手ぶれを補正)
  2. 人間の手と同等以上の可動域
  3. 3次元立体画像で手術が可能
    ⇒手術による傷口が小さく出血量を抑えることができるため、術後の合併症を抑え、患者への負担を最小限にとどめることができます。

ダビンチを使用した手術イメージ

ダビンチを使用した手術イメージ

©Intuitive Surgical, Inc.

SBI損保のがん保険は自由診療も補償し、
お客さまが望む最先端の治療をサポートします。

ダビンチの日本での普及状況(2018年1月現在)

ダビンチの日本での普及状況(2018年1月現在)

SBI損保の調査をもとに作成(2018年1月現在)

では、このような自由診療によるがん治療を受けたくても、経済的な余裕がなかった場合、どうなるのでしょうか?

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