リスクに備えて、お住まいのさまざまなものを補償します。

Point

1お住まいの建物だけではなく、同じ敷地内の付属建物や屋外設備なども補償します。

建物の補償対象に含まれるもの

建物の補償対象に含まれるもの

付属建物および屋外設備は、ご契約時に保険の対象に含めないというお申し出がない限り、補償対象となります。なお、動植物は除きます。

Point

2建物のみを補償対象とした場合、家財の損害は補償されません。

家財の火災保険へのご加入をおすすめします。

家財で補償対象となるもの

家財で補償対象となるもの

対象別による補償例

対象別による補償例

家財の保険金額設定

家財の保険金額は下表を参考に、100万円以上1万円単位で設定してください。

お住まいの専有面積

33m2未満

33m2〜66m2未満

66m2〜99m2未満

99m2〜132m2未満

132m2以上

保険金額の目安

450万円

880万円

1,050万円

1,490万円

1,980万円

ご注意
家財のうち、貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨董(こっとう)、彫刻物その他の美術品で、1 個または1 組の価額が30万円を超えるものは、「高額貴金属等」の補償を付帯していない場合は、補償対象となりません。

高額貴金属等の補償について

高額貴金属等の補償について

家財を補償対象にした場合で、家財のうち、1個または1組の価額が30万円を超える貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨董(こっとう)、彫刻物、その他の美術品などを補償対象に含める場合には、「高額貴金属等」をお選びください。
「高額貴金属等」をお選びいただくことにより、家財の補償対象となる事故によって高額貴金属等に損害を受けた場合についても、損害保険金をお支払いします。