補償対象

リスクに備えて、お住まいのさまざまなものを補償します。

1お住まいの建物だけではなく、同じ敷地内の付属建物や屋外設備なども補償します。

建物の補償対象に含まれるもの

建物の補償対象に含まれるもの 建物、付属建物※(車庫、物置・納屋など)、屋外設備※(門、堀もしくは垣、外灯、ポスト、物干しなど)
  • 付属建物および屋外設備は、ご契約時に保険の対象に含めないというお申し出がない限り、補償対象となります。なお、動植物は除きます。

2建物のみを補償対象とした場合、家財の損害は補償されません。

建物と合わせて家財もご契約されることをおすすめします

家財で補償対象となるもの

家財で補償対象となるもの 家具、電化製品、衣類、その他

対象別による補償例

対象別による補償例 建物と家財の両方を補償対象とした場合、建物・家財を補償します。建物のみを補償対象とした場合、建物は補償されますが、家財は補償されません。

家財の保険金額設定

家財の保険金額は下表を参考に、100万円以上1万円単位でご設定ください。

お住まいの専有面積 33m2未満 33m2〜66m2未満 66m2〜99m2未満 99m2〜132m2未満 132m2以上
保険金額の目安 450万円 880万円 1,050万円 1,490万円 1,980万円
ご注意

家財のうち、貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨董(こっとう)、彫刻物その他の美術品で、1 個または1 組の価額が30万円を超えるものは、「高額貴金属等」の補償を付帯していない場合は、補償対象となりません。

高額貴金属等の補償について

家財を補償対象にした場合であっても、高額貴金属等(※)は補償対象に含まれません。
高額貴金属等(※)をお持ちの場合、家財と合わせて高額貴金属等もご契約されることをおすすめします。

  • 家財のうち、1個または1組の価額が30万円を超える貴金属、宝玉ならびに書画、骨董、彫刻物、その他美術品
高額貴金属等の補償について

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(水曜は17:30まで)
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(12/31〜1/3を除きます)

2024年6月 24-0103-11-004