一戸建てのご契約例

SBI損保の火災保険は、火災や自然災害、日常生活のリスクまで選択肢が広い充実の補償をご提供します。

自宅周辺の災害リスクをしっかり確認したHさん

東京都八王子市在住のHさんご家族 (夫:38歳、妻:36歳、長男:6歳、次男:3歳)

子どもの成長に伴い、今のマンションでは将来的にも手狭になるため、駅からほど近い小高い土地に一戸建て住宅を購入したHさん。自然災害のリスクが少ない地域であると考え、補償内容から「水災」を外すことに、また「風災」は家財状況から建物のみの補償とすることにしました。

※写真はイメージです

選んだ補償をチェック

〔諸費用の主な補償〕事故に伴う費用:臨時費用保険金(損害保険金の10% 100万円限度)、残存物取片づけ費用保険金、失火見舞費用保険金、地震火災費用保険金(保険金の5% 300万円限度)/特約:なし

従来のパッケージ型
火災保険

438,350

※上記表の「×」をすべて「○」にした場合をいいます。

SBI損保の火災保険必要な補償を自分で選んだ場合

372,790

65,560の節約に成功!
算出条件

保険始期日:2022年10月1日、物件所在地:東京都、構造級別:T構造、自己負担額:建物0円、家財:0円(破損等:5千円)、保険期間:5年(地震保険:5年)、払込方法:長期一括払、割引:新築割引/ノンスモーカー割引(地震保険:建築年)、高額貴金属等:なし、建築年月:2022年10月

保険金額

火災保険:建物3,500万円、家財1,000万円(破損等:50万円)
地震保険:建物1,750万円、家財500万円

子どもの誕生を機に一戸建てを購入したYさん

埼玉県川口市在住のYさんご家族 (夫:41歳、妻:34歳、長女:1歳、次女:1歳)

昨年、双子の子どもが生まれたYさん。今のマンションでは部屋数が足りなくなることから、思い切って一戸建て住宅を購入することに。

購入を決めた分譲住宅の周辺は理想的な環境でしたが、購入費用が予定よりも多くかかってしまったため、火災保険は補償を絞って選択しました。

※写真はイメージです

選んだ補償をチェック

〔諸費用の主な補償〕事故に伴う費用:なし/特約:なし

従来のパッケージ型
火災保険

398,460

※上記表の「×」をすべて「○」にした場合をいいます。

SBI損保の火災保険必要な補償を自分で選んだ場合

302,160

96,300の節約に成功!
算出条件

保険始期日:2022年10月1日、物件所在地:埼玉県、構造級別:H構造、自己負担額:建物0円、家財:0円(破損等:5千円)、保険期間:5年(地震保険:5年)、払込方法:長期一括払、割引:新築割引/ノンスモーカー割引(地震保険:建築年割引)、高額貴金属等:なし、建築年月:2022年10月

保険金額

火災保険:建物1,800万円、家財750万円(破損等100万円)
地震保険:建物900万円、家財375万円

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2022年9月 22-0291-12-004