SBI損保の「お客さまの声」への取り組み
「お客さまの声」への対応事例のご報告
改善を行うべき「お客さまの声」について、「お客さまの声」対応委員会にてその対策を検討協議し、実現を図っております。
これまで行ってきた対応事例をご紹介いたします。
- これまでの対応累計件数
- 48件
成約特典の賞品引換メールの配信時期がわかりにくい。
- 表記をより正確に記載するよう変更しました。
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『ご契約手続きが完了した月の翌月末に、ご登録のメールアドレスに、賞品引換案内のメールをお送りします。※SBI損保からご提出をお願いしている書類がある場合は、保険料のお支払いだけでなく、書類のご提出およびSBI損保での確認が完了する必要があります』とわかりやすい表記に変更しました。
継続時に契約住所を変更しても、マイページの住所情報へ反映されないので不便です。
- ご不便をおかけし申し訳ありません。
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同じマイページに異なる住所の契約があるお客さまもいらっしゃるため、現状そのような仕組みに変更することが困難です。お手数ですが、ご契約内容とは別にマイページ情報変更のお手続きをお願いいたします。
同性パートナーを配偶者として補償してほしい。
- 同性パートナーも配偶者と同様に補償されます。
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配偶者が被保険者となる各補償において、同性パートナーも配偶者と同様に補償の対象となるようにしました。詳しくは下記URLをご確認ください。
年間走行距離の区分を細分化してほしい。
- 年間走行距離を細分化しました。
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年間走行距離区分の「5000㎞以下」を細分化し、お客さま一人ひとりのリスクに合ったより合理的な保険料を算出するために、「3000㎞以下」、「3000㎞超 5000㎞以下」の区分を新設しました。年間走行距離についての詳細は下記URLをご確認ください。
満期のお知らせはがきに車名や登録番号が書いていないため、どの車の契約かわからない。
- 満期のお知らせはがきの表記を見直しました。
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満期日・車名・登録番号の欄を新設しました。
がん保険における控除証明書を電子データ化してほしい。
- 電子データで取得できるようになりました。
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2022年から控除証明書共同化に参加し、電子データでも控除証明書を取得できるようになりました。
火災保険における控除証明書を電子データ化してほしい。
- 電子データで取得できるようになりました。
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2022年から控除証明書共同化に参加し、電子データでも控除証明書を取得できるようになりました。
Webで見積りができなかったため、サポートデスクへ問い合わせたが、自分の車では自動車保険を引き受けることができないと案内された。
- お引き受けの基準を見直しました。
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スポーツカーなど一部の車種についての基準を見直し、引受可能な車種の範囲を拡大しました。ただし、市場販売価格相当額が高額なお車などについては、車両保険をセットできない場合があります。
キャンペーン賞品が届かなかったため、サポートデスクへ問い合わせしたが、キャンペーン対象外と案内された。
- キャンペーンページの記載をわかりやすくしました。
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キャンペーンの対象となるお客さまの条件について以前より緩和し、またキャンペーンページの記載をわかりやすいよう見直しました。
SBI損保のWebサイト上で入力したメールアドレスが誤っていないのに、正しいアドレスに修正を依頼するSMSがSBI損保から届いた。
- SMSの内容を見直しました。
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SMSの本文を一部変更し、別の要因があるケースの記載を行うなど、該当されなかったお客さまへの不安を少しでも取り除けるよう改善しました。
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お客さまからの事故対応評価アンケートは、事故対応が完了したお客さまより実際に寄せられたご意見から抽出しております。
個人・法人等の情報を特定できる箇所のみマスキングをしております。（「***様」等）
その他、法令、公序良俗に反する場合、特定の個人を誹謗中傷する場合、内容が過激で公開がふさわしくないと判断した場合などは、あらかじめ掲載を控えさせていただいております。
掲載内容は、各お客さまの個別の評価であり、SBI損保が内容についての正確性を保証するものではありません。また、補償内容や事故の内容、SBI損保の対応は他の方にそのまま当てはまるものではありません。あらかじめご理解、ご了承くださいますようお願いいたします。
2024年6月 24-0111-24-001