SBI損保では、社業や社員のボランティア活動を通じて社会の維持・発展に貢献する活動を行っております。
ミニ手話教室の様子
「SBI損保の手話・筆談サービス」を提供する株式会社プラスヴォイスとの交流会を開催しました。社員が実際に手話通訳サービスや手話を体験し、障害を持つお客さま対応への理解を深めました。SBI損保は、今後もすべてのお客さまに満足いただけるサービスを提供できるよう取り組んでまいります。
小学生とその保護者を対象にサッカー教室を開催しました。参加者がともにサッカーを楽しむことで、子どもが心身ともに健全な成長を育むこと、子どもがスポーツを通じて必要な社会性や協調性を身に付けること、子どもが地域への関心を持つことなどにもつながります。
衣類ごみの削減およびポリオワクチン寄付による健康の実現を通じたSDGsへの取り組みとして、全社で「古着deワクチン」の活動に参加しました。全拠点から回収した衣類(段ボール40箱分)は、海外の子どもたちへのポリオワクチンの寄付、現地の雇用創出にもつながりました。
SDGsの身近な取り組みとして、一人ひとりがプラスチックごみを削減することを目指し、大分トリニータとのコラボレーションによりエコバッグを作成しました。エコバッグは、当社で働くすべての社員と大分トリニータのサポーターの皆さまへ配布しました。
当社は2020年より大分トリニータのユニフォームスポンサーを務めており、スポーツ振興、地域貢献に向けた取り組みを推進してまいりました。その一環として、大分県の皆さまの安全を願うメッセージをしたためた反射リストバンドを大分トリニータとのコラボレーションにより作成し、大分中央警察署へ寄贈いたしました。
自宅で簡単にできるトレーニング法を学ぶオンラインセミナーを、大分トリニータと共催いたしました。野村直輝選手と高木駿選手にもご参加いただき、プロも実践するトレーニングを子どもたちに体験していただきました。
着用に不都合がないものの不用になった衣類の寄付を社内で募りました。これらは、「日本救援衣料センター」を通して貧困や自然災害、紛争からの避難等で衣料を必要としている国へ送られます。
2020年より大分トリニータのユニフォームスポンサーを務めており、スポーツ振興、地域貢献に向けた取り組みを推進して参りました。大分県の子どもたちの交通安全に願いを込めて反射材キーホルダーを寄贈いたしました。
社員が中心となり、未使用はがきや衣類、かばんなどの寄付を募り、「地球市民の会」におけるアジア地域での教育支援や環境保全、災害地域への支援など幅広い活動に役立てていただきます。