「新しい時代に、新しい保険を」

1999年にSBIグループが誕生してから20年が経過いたしました。そして、2008年にSBI損保が営業を開始してから、おかげさまで10年が経過いたしました。
インターネットを活用して新たな金融サービスを創り上げてきたSBIグループのDNAを受け継ぎ、私たちSBI損保も新しい保険の在り方を目指して「ダイレクト型損害保険」という新ジャンルを切り開いてきました。

一方、今から10年前、20年前と今日では、世の中を取り巻く環境や生活は大きく変わりました。今やダイレクト型の保険は珍しい存在ではなくなり、インターネットを活用して様々な保険サービスを提供することは当たり前の時代になりました。テクノロジーはさらに進化し、私たちの生活スタイルもますます多様化しています。私たちはまさにこの「新しい時代」に相応しい「新しい保険」をお届けするため、更なる進化を目指したいと考えています。

2019年12月に代表に就任し、最初に取り組んだことは、当社の10年後、20年後のあるべき姿を描くことでした。SBIグループの経営理念のひとつでもある「金融イノベータたれ」を実践すべく、当社においては「デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進」を経営目標に掲げました。またグループ共通の基本理念である「顧客中心主義」に基づき「カスタマーエクスペリエンス(CX)の拡充」を経営課題に加えました。

新体制となり、新たな航海に踏み出した当社ですが、取り組むべき課題、乗り越えるべき壁はまだまだあります。当社の保険にご契約いただいている100万人を超えるお客さまに、さらにご満足いただけるよう、またこれから新たに契約をご検討されるお客さまに安心して選んでいただけるよう、役職員一同、全力を挙げてまいります。今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

SBI損害保険株式会社
代表取締役社長 五十嵐 正明