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- 2025年度末の単体ベースのソルベンシー・マージン比率について
2026年10月30日
SBI損害保険株式会社
SBI損保は経済価値ベースのソルベンシー規制に基づき算出した、2025年度末(2026年3月31日現在)の単体ベースのソルベンシー・マージン比率について、以下開示資料のとおりお知らせいたします。本資料は、「ディスクロージャー2026」において、算出後速やかに開示することとしていたものです。
2025年度末の単体ベースのソルベンシー・マージン比率について(PDF)(新しいウィンドウが開きます)
損害保険会社は、保険事故発生の際の保険金支払等に備えて準備金を積み立てていますが、巨大災害の発生や、保有する資産の大幅な価格下落など、通常の予測を超える危険が発生した場合でも、十分な支払能力を保持しておく必要があります。ソルベンシー・マージン比率は、こうした「通常の予測を超える危険」に対して、保険会社がどれだけの支払余力を備えているかを示す指標で、保険業法等に基づき算出されます。
2025年度決算から、保険会社の健全性を評価する新たな制度として「経済価値ベースのソルベンシー規制」が導入されました。新しい制度では、保険会社の資産と負債をいずれも経済価値(時価)で評価します。そのうえで、厳しい環境下で生じうるリスクの大きさ(所要資本)に対し、備えとなる資本(適格資本)が十分かどうかを評価します。これにより、将来の不確実性をより反映した形で、健全性を測ることができるようになりました。従来の基準では、ソルベンシー・マージン比率が200%以上であれば経営の健全性に問題はないとされていましたが、新しい基準ではその目安が100%以上となります。なお、従来の基準と新しい基準では算出方法が異なるため、数値を単純に比較することはできません。
以上