2022年11月2日 - 【5年連続】2022年「HDI格付けベンチマーク」問合せ窓口・WebサポートにおいてSBI損保が最高ランクの三つ星を獲得 - SBI損保
2022年のプレスリリース
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2022年のプレスリリース
【5年連続】2022年「HDI格付けベンチマーク」問合せ窓口・WebサポートにおいてSBI損保が最高ランクの三つ星を獲得
2022年11月2日
SBI損害保険株式会社
SBI損害保険株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：五十嵐正明、以下「SBI損保」）は、シンクサービス株式会社（本社：神奈川県川崎市、代表取締役CEO：山下辰巳）が運営するHDI-Japanが発表した2022年公開格付け調査「HDI格付けベンチマーク」において、「問合せ窓口格付け」、「Webサポート格付け」の2部門で最高ランクの『三つ星』を5年連続で獲得しましたのでお知らせいたします。
SBI損保が「HDI格付けベンチマーク」で三つ星を獲得したのは、問合せ窓口部門で6回目、Webサポート部門では10回目となります。
「HDI格付けベンチマーク」とは、世界最大のサポートサービス業界のメンバーシップ団体「HDI」の日本拠点であるHDI-Japanが主催する格付けです。HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って、HDI-Japanの公募により登録している一般消費者と専門家がお客さまの立場から評価し、三つ星〜星なしの4段階で格付けが行われます。
SBI損保は今後も、お客さま本位の姿勢を第一にし、お客さまにより一層ご満足いただけるサービスを提供できるよう努めてまいります。
三つ星評価に関するコメント（一部抜粋）
＜問合せ窓口部門＞
- 電話、メール、チャットと多様な受付方法が用意されており、どの受付チャネルでも担当者とすぐにつながり支援を受けられ、スピード感のある対応で満足できる。
- 質問の要点を押さえた適切な回答なので理解や納得感が増す。
- 顧客のニーズを捉え回答をテンポよく提供してくれるので満足度が高い。
＜Webサポート部門＞
- 見やすく必要な情報を入手しやすい。
- 知りたいことを顧客の視点で迷わずに得られる工夫があり情報を速やかに得られる。
- 使いやすくセルフヘルプ選択肢が豊富にあるうえにシニア用、耳や言葉の不自由な方などの顧客による分類も用意されており安心して利用できる。
HDI格付けベンチマーク調査概要
| 調査期間 | 2022年9月〜10月 |
|---|---|
| 調査方法 | HDI格付け審査員による評価 |
| 調査基準 |
各評価項目ごとに4〜1点評価 4.プロセス/対応処理手順、5.困難な対応 パフォーマンス：1.平均応答速度、2.放棄率、3.対応時間、 4.初回コンタクト解決率、5.顧客満足度
◎Webサポート評価項目 |
以上
◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供しています。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーでさらなる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【会社概要】
| 商号 | SBI損害保険株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区六本木1-6-1 |
| 設立 | 2006年6月1日 |
| 資本の額 | 409億円（資本準備金含む） |
| 事業内容 | 損害保険業 |
| URL |
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。
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SBI損害保険株式会社 社長室
TEL：03-6229-0193