SBI損保はKaizen Platform主催「DX Drive 2021」に協賛 顧客体験DXを全面的にバックアップ

2021年2月12日
SBI損害保険株式会社

SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤憲司、以下「Kaizen Platform」)が主催する「DX Drive 2021」(以下「本イベント」)に協賛し、「SBI損保賞」(※1)として優秀な結果を残したグロースハッカー(※2)を表彰いたしましたのでお知らせいたします。本イベントは2021年2月10日(水)に開催された、「顧客体験DX」をテーマに、オンライン形式で行われたカンファレンスで、SBI損保は今回初めて協賛いたしました。

SBIグループの経営理念のひとつでもある「金融イノベーターたれ」を実践すべく、SBI損保においては「DXの推進」を経営目標に掲げております。またグループ共通の基本理念である「顧客中心主義」に基づき「CXの拡充」も経営課題ととらえており、日々、UIの改善に努めております。

SBI損保は、Kaizen Platformが主催する本イベントの趣旨「日本のDX格差を解消に向けてDXに取り組む全ての人を後押しする」に賛同し、このたびの協賛を決定いたしました。SBI損保とKaizen Platformは、引き続き 「DX推進」「CX拡充」のため、パートナーシップを強化してまいります。

SBI損保のUI改善に高い効果が認められる施策を講じた個人を対象とする表彰

Kaizen Platformにおけるグロースハッカーとは、Webサイトや動画クリエイティブの改善によって、顧客(SBI損保など)のサービスをグロースさせる、DX事業をサポートするのに欠かせない存在のこと

以上

◆SBI損保について

SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供してまいります。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーで更なる飛躍に向けチャレンジし続けます。

【会社概要】

商号

SBI損害保険株式会社

所在地

東京都港区六本木1-6-1

設立

2006年6月1日

資本の額

409億円(うち資本金205億円、資本準備金204億円)

事業内容

損害保険業

URL

https://www.sbisonpo.co.jp/

◆SBIインシュアランスグループについて

SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野における様々な付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。

本プレスリリースに関するお問い合せ先

SBI損害保険株式会社 経営企画部 広報室
TEL:03-6229-0061