AIG富士生命保険とのがん保険セット販売開始について

2014年4月11日
SBI損害保険株式会社

SBI損害保険株式会社(URL:http://www.sbisonpo.co.jp/ 本社:東京都港区六本木、代表取締役社長:城戸博雅、以下「SBI損保」)は、この度、AIG富士生命保険株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長兼CEO:友野紀夫、以下「AIG富士生命」)と生命保険募集代理店委託契約を締結し、AIG富士生命が提供するがん保険(商品名:がんベスト・ゴールド)を取扱い、「SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)」とのセット販売を本日より開始したことをお知らせいたします。

がんになったときの経済的な備えをより強固なものにしていただくために、SBI損保とAIG富士生命のがん保険を組み合わせてご提案いたします。今回のセット販売開始に伴いSBI損保で新たに取扱いを開始する「がんベスト・ゴールド」は、終身保障タイプのがん保険で、「がん」と診断確定されたときに、使い道自由な一時金を最高300万円お支払いします。

2012年8月より販売している「SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)」は、がんの治療費を心配せず、最適ながん治療を受けていただけるように、入院日数や通院日数に応じた給付金を支払うのではなく、実際にがん治療にかかった費用を、かかった分だけ(実額)お支払いいたします。また、公的保険診療だけでなく、先進医療や自由診療も補償いたします。(※)

「がんベスト・ゴールド」と「SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)」を同時にご加入いただくことで、高額化する治療費の不安は、「SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)」が実額補償し、がん治療中の生活費など治療費以外の不安に対しては「がんベスト・ゴールド」が保障をすることで、がんになったときの経済的な備えをより強固なものとすることができ、安心してがんの治療に専念いただけます。

公的医療保険制度にて保障されるべき金額(公的保険診療で可能な診療を自由診療にて行った場合の公的保険診療相当分、高額療養費相当額)はお支払いの対象となりません。治療費等の実額を支払う他の保険契約がある場合は、他の保険契約を含めた治療費の実額が限度となります。

セットパンフレット(表紙)

オリコン日本顧客満足度 自動車保険料部門「保険料」:第1位

補償イメージ図

【引受保険会社概要(がんベスト・ゴールド)】

商号

AIG富士生命保険株式会社

所在地

〒105-8633 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル

資本の額

160億円

【引受保険会社概要(SBI損保のがん保険(自由診療タイプ))】

商号

SBI損害保険株式会社

所在地

〒106-6018 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー

資本の額

320億円

◆SBI損保について
URL:http://www.sbisonpo.co.jp/
SBI損保は、「より多くのお客さまの生活に、より大きな安心をお届けするために」という理念のもと、インターネットを最大限活用し、お客さまによりわかりやすく、より利便性の高い損害保険サービスの提供に努めるとともに、お客さまにとって身近で信頼される損害保険会社を目指します。

<本プレスリリースに関するお問い合せ先>
SBI損保 事業開発部
TEL:03-6229-0060

以上

AFL347/1404A