がん治療には最先端医療である内視鏡手術支援ロボットも活用されており、その治療費は、発症するがんの部位によって公的医療保険の適用が異なるため、自由診療となるケースがあります。ここでは、アメリカで開発され、2009年に厚生労働省の薬事承認を取得し、全国で活躍する内視鏡手術支援ロボット(ダビンチ)をご紹介します。

内視鏡手術支援ロボット(ダビンチ)による手術

ダビンチは、遠隔操作で内視鏡手術を支援する米国製ロボットです。
術者はケーブルでつながったコンソール(操作台)に座り、画面の中に映し出される3D画像を見ながらアームを操り、患部の切除や縫合をします。2018年1月末現在、国内で213病院で導入されています。 ダビンチによる手術のメリットは、一般的に以下のようなものがあります。

  1. 手ぶれ補正機能がある(コンピューターが微小な手ぶれを補正)
  2. 人間の手と同等以上の可動域
  3. 3次元立体画像で手術が可能
    ⇒手術による傷口が小さく出血量を抑えることができるため、術後の合併症を抑え、患者への負担を最小限にとどめることができます。

ダビンチを使用した手術イメージ

ダビンチを使用した手術イメージ

©Intuitive Surgical, Inc.

ダビンチ を用いた治療例

適応症(手術名) 実施医療機関名 費用
自由診療※1

子宮がん
(子宮悪性腫瘍手術)

京都大学医学部附属病院

約153万円※2

食道がん
(食道悪性腫瘍手術)

東京大学医学部附属病院

約341万円※2

先進医療

胃がん※3
(腹腔鏡下胃切除術)

藤田保健衛生大学病院、
佐賀大学医学部附属病院、
静岡県立静岡がんセンター、
京都市立病院、
国立がん研究センター東病院

約81万円

保険診療

前立腺がん
(前立腺悪性腫瘍手術)
(内視鏡手術用支援機器加算)

※4

SBI損保の支払い基準を満たす診療に限り、補償の対象となる

入院料を含む

根治切除が可能な胃がん

この費用は高額療養費制度の利用や公的医療保険の自己負担額によって異なる

上記の費用は、診断内容や治療内容によって異なる場合があります。詳しくは医療機関などにお問い合わせください。

費用は医療機関とSBI損保の調査をもとに算出(2015年8月現在)

SBI損保のがん保険は自由診療も補償し、
お客さまが望む最先端の治療をサポートします。

ダビンチの日本での普及状況(2018年1月現在)

ダビンチの日本での普及状況(2018年1月現在)

SBI損保の調査をもとに作成(2018年1月現在)

では、このような自由診療によるがん治療を受けたくても、経済的な余裕がなかった場合、どうなるのでしょうか?

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