SBI損保のCMギャラリー

最新TVCM

自動車保険

自分で、選んでいく。クルマ、保険、SBI損保。 自分で、選んでいく。クルマ、保険、SBI損保。

2025年1月からの第三弾となる
"クルマ、保険、SBI損保。"の新CM。
今回のテーマは「自分で、選んでいく。」

中々選ぶのが難しい自動車保険。
でもしっかりと自分に合う保険を考える必要がある。

自分で選ぶことが、節約につながる。
自分で選ぶことが、安心にもなる。
そして、
大切なお車を選ぶ時のように、保険も自分に合ったものを選んでもらいたい。

そんな「自動車保険の"自分で選ぶ"ことで得られるメリット」を、
CMでは芦田愛菜さんと小野あつこさん・野田あかりさん親子との掛け合いでご紹介し、
自分で選び、自分に合った自動車保険に出会った時の、明るい未来を表現しています。

"自分で選べば、節約できる。"篇

「自動車保険は自分で選べば節約できる」ことをお伝えするため、SBI損保の「安さ」と「質の良さ」をご紹介します!

"自分で選べば、安心できる。"篇

自動車保険のクオリティにもこだわり、SBI損保なら「万が一の事故の際も安心」いただけることをお伝えします!

"車を選ぶように、保険も選んでいく。"篇

「車をを選ぶように保険も自分で選んでほしい」という思いを込め、SBI損保の特徴をご紹介します!

がん保険

大丈夫、保険がある。がん、保険、SBI損保。 大丈夫、保険がある。がん、保険、SBI損保。
SBI損保のがん保険 “治療費全額カバー”篇

冒頭で芦田さんが「がんの治療費を全額カバーする、これはSBI損保のこだわりです」と力強く宣言した後、「いくら掛かるか分からないというお金(がんの治療費)の不安だけでもなくなりますように」と患者さんを後方からやさしくサポートしよりそいます。がんの治療費が全額カバーされる安心感を、「がん、保険、SBI(損保)」のメッセージとともに表現しています。

出演者

出演:自動車保険・がん保険

芦田 愛菜 (あしだ まな)

芦田 愛菜 (あしだ まな)
2004年6月23日生まれ
兵庫県出身

5歳で出演したドラマ「Mother」(日本テレビ/2010)で脚光を浴び、「マルモのおきて」(フジテレビ/2011)では連続ドラマ初主演。映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」(2010)で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、「うさぎドロップ」(2011)と「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011)で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞。映画「パシフィック・リム」(2013)ではハリウッドデビューも果たす。近年では映画「メタモルフォーゼの縁側」(2022)で第47回エランドール賞新人賞を受賞。2023年はドラマ「最高の教師」(日本テレビ)で第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞、第5回野間出版文化賞をそれぞれ受賞している。2024年12月13日に公開された映画「はたらく細胞」に漆崎日胡役で出演している。

出演:自動車保険

小野 あつこ (おの あつこ)

小野 あつこ(おの あつこ)
1991年12月12日生まれ
東京都出身

東京音楽大学大学院で声楽を専攻後、2016年から6年間、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」の21代うたのお姉さんを務め、子どもたちに音楽の楽しさを届けた。卒業後は幅広い世代が楽しめるコンサートやイベントを中心に活動。
沖縄県金武町観光大使や鹿児島県大島郡島のしまっこ応援大使として地域活性化に貢献し、海上保安庁の啓蒙活動にも携わる。
音楽経験を活かしつつ、現在は調理師学校で食の知識を深めている。

出演:自動車保険

野田 あかり (のだ あかり)

野田 あかり(のだ あかり)
2014年11月22日生まれ
東京都出身

2歳より芸能活動を開始する。
主な出演作は、ドラマ「アンナチュラル」(TBS/2018)、「連続ドラマW パンドラW-AI戦争-」(WOWOW/2018)、「グッドワイフ」(TBS/2019)、「70才、初めて産みました セブンティウイザン。」(NHKBS/2020)、「コールドケース3〜真実の扉〜」第10話(WOWOW/2021)、「エンディングカット」(NHK/2022)、「個人差あり〼」(THK/2022)、「つまらない住宅地のすべての家」(NHK/2022)、「ウルトラマンデッカー」(TX/2022)、映画「コーヒーが冷めないうちに」(2018)、「午前0時、キスしに来てよ」(2019)、「プリテンダーズ」(2021)、「レッドシューズ」(2022)、「わたしの幸せな結婚」(2021)、「はたらく細胞」(2024)など。他CMにも多数出演。

最新インフォマーシャル

がん保険

2人に1人はがんに罹る時代と言われていますが、他人事として捉えている方がまだ多いのではないでしょうか。ご自身もがんのり患経験があり、多くのライフプランや金融のご相談を受け、メディアにも多数ご出演されている黒田ファイナンシャルプランナーにご出演いただき、「健康なうちに、がんへの備えをしてほしい」というメッセージをお伝えしています。

"FPが語る がん保険の必要性A"篇

働き盛りの40〜50代の方は、教育費や住宅ローンを抱えていらっしゃる人も多く、なんとしてでもがんを治さないといけないという責任世代。
「治療を諦めない。これができるのはSBI損保です。」というメッセージをお伝えしています。

"FPが語る がん保険の必要性B"篇

がんは治療が長引くことも多く、治療のために老後資金を取り崩し、今後の生活に不安を抱える方もいらっしゃいます。このインフォマーシャルでは、「経済的な負担を気にせず、治療に専念してほしい。」また、「がんを克服し、輝かしいセカンドライフを送ってほしい。」というメッセージを込めています。

出演者

執筆監修 黒田 尚子(くろだ なおこ)

黒田 尚子(くろだ なおこ)

CFP® 1級ファイナンシャルプランニング技能士
一般社団法人患者家計サポート協会顧問
CNJ認定 乳がん体験者コーディネーター
消費生活専門相談資格

黒田 尚子(くろだ なおこ)

CFP® 1級ファイナンシャルプランニング技能士
CNJ認定 乳がん体験者コーディネーター
消費生活専門相談資格

富山県出身。立命館大学法学部修了後、1992年(株)日本総合研究所に入社、SEとしてシステム開発に携わる。在職中に、自己啓発の目的でFP資格を取得後に同社退社。1998年、独立系FPとして転身を図る。現在は、セミナー・FP講座などの講師、書籍や雑誌・Webサイト上での執筆、個人相談を中心に幅広く行う。2009年末に乳がん告知を受け、自らの体験をもとに、がんをはじめとした病気に対する経済的備えの重要性を訴える活動を行うほか、老後・介護・消費者問題にも注力している。近著に[がん患者(サバイバー)が教えてくれた本当のところ がんとお金の真実(リアル)](セールス手帖社保険FPS研究所)、[お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか「自然に貯まる人」がやっている50の行動](日経BP)など。

2025年1月 24-0446-12-001