今や、2人に1人はがんにかかる時代!

夫婦なら、どちらかががんに・・・!?

みなさんのご家族やお友だち、知り合いで、がんにかかったことがある人はいませんか?「いる!」と答える人が増えているでしょう。日本人の2人に1人はがんにかかるといわれるほど、がんはポピュラーな病気になっているからです(※)。かつて、がんは他人事でしたが、今や自分事なのです。

がんにかかる人が増えている要因は、食生活の欧米化、高齢者の増加、診断技術の進歩やがん検診受診率の向上により発見率が高くなっていることなどがあげられます。一方、新しい治療法や治療薬が次々に考案され、早期治療や進行してからの治療も可能になったため、死亡率は低下傾向にあります。このこと自体はとても喜ばしいことですが、治療にかかる費用は高額化、治療期間は長期化し、治療費の負担が家計に重くのしかかります。

がんの治療費用はますます高額化していく!?

がんの治療法は、発症した部位や進行度合いで異なりますが、手術・放射線治療・抗がん剤治療の3大治療を組み合わせて、最適な効果を狙う「集学的治療」が主流になっています。手術はがんとその周辺組織の全部または一部を切り取る治療法。放射線治療はがんと周辺組織に放射線を照射したり、放射線源をがんの近くに埋め込むことで、がん細胞を消滅させたり縮小させる治療法です。抗がん剤治療は、点滴や注射、飲み薬で抗がん剤を投与することで、がん細胞にダメージを与える治療法です。また、がん細胞の増殖を抑えるホルモン剤治療を併用することもあります。

300万円の治療費は払える・・・?

これらの治療は、公的健康保険が使えますが、治療が長引くにつれて自己負担する費用は家計にボディブローのようにきいてきます。また、治療法の中には、「先進医療」と呼ばれる最先端の技術があり、これを受けると技術料の全額を自己負担しなければなりません。最も高額な先進医療は放射線治療の最高峰「重粒子線治療」で、300万円前後の費用がかかります。そして、未承認の抗がん剤などを用いると、公的健康保険が使えない自由診療となり、初診にさかのぼって全額自己負担になります。

今後も、医療機関などでの研究が進み新しい治療法や治療薬が開発されるでしょうから、がんの治療費用はますます高額化していくでしょう。

保障内容が陳腐化しないがん保険を選んで

ひとたび、がんになると治療費や検診費用が継続的にかかり、家計のやりくりが大変になるのは避けられそうもありません。検診費用はともかく、治療費の備えは保険でしておきたいもの。がんに備えるには、がんの保障に特化したがん保険がオススメです。

でも、保障内容が陳腐化しない商品を選ぶことが大切。というのは、入院・手術を前提とした保障内容のがん保険は、最近、増えている通院治療では保険金がもらえないからです。通院治療だけでも保険金が出るがん保険が増えていますが、公的健康保険が使える治療を受けた場合に限られることが多いようです。せっかく、がん保険に入っているのに、治療をしても保険金がもらえないのでは残念ですよね。

ですから、健康保険を使った治療でも、使えない自由診療でも、高額な先進医療を受けても、がんの治療にかかる費用を全部出してくれる商品だと心強いし安心ですね。

[出典]国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」最新がん統計(2015年)

執筆:ファイナンシャル・プランナー 小川千尋

ファイナンシャル・プランナー、子育て・教育資金アドバイザー。 1994年、AFP資格取得。独立系ファイナンシャル・プランナーとして、主にマネー誌、一般誌のマネー記事の編集・執筆・監修などで活動。オールアバウトのガイドも務めている。親の生命保険に関する部分や、子どものニート問題に詳しい。

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