がん治療に関する知識やSBI損保のがん保険(自由診療タイプ)の補償内容等を動画で配信

2013年2月8日
SBI損害保険株式会社

SBI損害保険株式会社(URL:http://www.sbisonpo.co.jp/本社:東京都港区六本木、代表取締役社長:城戸博雅、以下「SBI損保」)は、がんがん治療に関する知識、また2012年8月より販売開始したSBI損保のがん保険(自由診療タイプ)の補償内容等を動画で配信するサービスを開始しました。

がん保険は、保険会社から様々な商品が売られており、内容を理解するのが難しい商品です。SBI損保では、より多くのお客さまにがんやがん治療に関する基礎知識を得た上でSBI損保のがん保険(自由診療タイプ)をできるだけわかりやすく理解いただけるよう、ユニバーサルデザインを意識した直感的でだれにでも分かりやすい動画の配信を開始しました。文字ではなく視聴覚的な効果を利用してよりがんに対する理解や認識を高めるとともに、チャプター毎に短くより敷居の低いかたちで理解を促す仕組みになっております。

■「SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)」の特長
URL:http://www.sbisonpo.co.jp/gan/


1.実際にかかった治療費を実額補償(※3)。
がんの治療費を心配することなく、最適な治療を受けていただけるように、実際にがん治療にかかった費用を実額でお支払いします。


2.先進医療だけでなく、自由診療も補償(※3)。
公的保険診療の自己負担分や先進医療だけではなく、自由診療でも、がん治療にかかった費用をお支払いします。希望する最善の治療を選択して、がん治療に専念できます。


3.通院治療費は最大1,000万円まで補償(※3)。
抗がん剤治療による通院や退院後の補助療法まで補償します。しかも、通院日数に制限がなく、退院後も安心してがんの通院治療を続けることができます。


4.インターネットを活用した割安な保険料
たとえば、30歳男性なら、月額970円!(保険期間5年)インターネットを活用し、業務を徹底的に効率化して削減できたコストを保険料に還元しました。

[出所]厚生労働省「平成21年 人口動態調査」

[出所]国立がん研究センターがん対策情報センター「全国がん罹患モニタリング集計2007年罹患数・率報告」

公的医療保険制度にて保障されるべき金額(公的保険診療で可能な診療を自由診療にて行った場合の公的保険診療相当分、高額療養費相当額)はお支払いの対象となりません。治療費等の実額を支払う他の保険契約がある場合は、他の保険契約を含めた治療費の実額が限度となります。

◆SBI損保について
URL:http://www.sbisonpo.co.jp/
SBI損保は、「より多くのお客さまの生活に、より大きな安心をお届けするために」という理念のもと、インターネットを最大限活用し、お客さまによりわかりやすく、より利便性の高い損害保険サービスの提供に努めるとともに、お客さまにとって身近で信頼される損害保険会社を目指します。

<本件に関するお問い合せ先>
SBI損保 マーケティング部
TEL:03-6229-0060

以上